新茶を飲んで
2008年6月7日今日の誕生日の花は・・・・イワカガミ
花言葉は・・・・・・・・・忠実
山の岩場や急斜面に生息するイワカガミ
永井竜雲のコンサートがあったところが
オッチョコッチョイは直ってない．
夜2時過ぎ先生に会ってビックリ。
この余世は神の国．
今は渋茶を飲んだ後の顔の状態だろう。
新茶が出回っている。
○○と畳と・・お茶は新しいものがいい。
海幸山幸豊富の宮崎はお茶ところでもある。
生産量でも静岡、鹿児島三重についで四番目は宮崎茶。
大分県に隣接する北浦町から最南端・串間市までお茶生産地区は300ヶ所ぐらい
よって品種もいろいろ。
ただ「ヤブキタ」は全国の7割を占めている。
鎌入り茶の高千穂は生産量日本一。
鉄製の大きな釜で汗水流して仕上げる。
宮崎県中央部西の西都市。
幼き頃の田植えに似た集団作業を小規模にした形で鎌入り茶を
我が家でも作っていた。
焚き物くべ係り、釜で煎り係り、ばらにいれひたすら揉む係り。
これが熱い!どころではない。
やけど状態。。
湿気を持った葉っぱを鉄の釜で上げたのを直ぐに揉むので当たり前のことでは有るが手は真っ赤。
のちに軍手なんぞをしていたが、ガマンしてやっていたのを思い出す。
「アチィ〜ジャロガ！軍手せんか！」
「イラン!茶がウンモネなる・・」
頑固な融通の利かぬ世渡りベタ性格はこの辺りに起因してるのかもしれない。
三つ子の魂百まで・・治らぬようだ。
周りの方すみません。事情がこうです。お心広くお許しを。
暢気な係りも会ったモンでニワトリ潰し。
今でいう地鶏料理造り。
産卵の落ちてる放し飼いの鳥を見分けるには世話してる人しかわからぬ。
「どれか〜」
聞きに来る。
めんとりはいいが問題は雄鶏。
隣のトリと喧嘩でまけたのを指名する。
指名を受けたのはいい迷惑で
ケッコーけっこうーコケコッコーと逃げ回る。
こうなると七面鳥が逃出したのうたの如きで世界共通の大騒ぎ。
お茶の作業は一部の個所が中断でニワトリ捕まえ。
人は自分の欲望のほうに時間を剥くのは当たり前。
お茶の作業はそっちのけでニワトリ料理に従事。
「ほんとうに・・おとこどもは・・・」
いつの世もこの国はオンナ梨では陽も明けぬくに。
お茶はいろんな品種が作られている。
美郷町五ヶ瀬町の紅茶
緑茶の煎茶
苦味を抑えてる玉露
焙じ茶は葉と茎を強火で煎りあげる。
番茶、玄米茶は入り玄米がいっている。
お茶は食物繊維があり、豊富なビタミンA、Eを含む。
抗アレルギーに効き、血圧血糖値抑制効果がある。
効能いわく、心に効く
本家の中国はどうなんであろう。
或いは食料不足の国々。
いつだったか1960年代後半その頃画期的現地踏査者兼高かおる
の番組だったわけでもない。
首長族さえも兼高かおるは発掘してないはずだ。
まだあの頃の地球は果てしなく広く未開放地であった。
ほんのこのあいだ前のことなのに。
毎日新聞から
・・・フィリピンのミンダナオ島の熱帯雨林で、石器時代そのままの暮らしを続けているという部族が見つかった・・・・
このタサディー族はほとんど裸身で洞穴に住み、手できりをもむように火をおこし、野生のヤムイモを食べていた・・・・
この部族の言葉には「武器」や「敵」などの単語もなく、その優しく情愛に満ちた暮らしぶりが有名になる。・・・
政府も一帯を特別な保護区として立ち入りを厳しく制限した。だが話は86年のマルコス政権崩壊と欧米人による調査を機に一転する
現地でタサディー族はジーンズ姿でバギーに乗っていた。
話を聞くと彼らは近くの農民で、すべては補助金目当てに政府の役人が仕掛けたやらせだったという。
当の役人は大金を手に国外逃亡していた「詐欺とペテンの大百科」青土社刊
考えるにつれ落とし穴は
軍事政権と情緒感と優越感の好奇心・・外にもあろう。
先住民保護に携わるNGOによると外界から隔絶して暮らす
部族は今日なお100を超えるという。
そこにトップ記事で新聞が写真入で報じた。
ブラジル奥地で空撮された未知の部族の写真。
弓に矢をつがえて空からの撮影のそれに立ち向かおうとする
人々の姿に学習効果にシテは年月を経ているので
何か・・ペテン・・はシチエェーションのおき方からか。
ただ写真を見てもはや地上に秘境などなくなったという思いこみ
があるかのようだ。
ブラジルの先住民保護機関は、この地域の部族は国境をはさんだペルー側先住民の圧迫を受け危機にあると説明する。
ウ〜〜ン・・
先住民の居住地が森林の違法伐採で失われつつあるのだ
ウウッ〜〜ン。
GPSを張り巡らし地球上を一点のすき間も残さずに覆い尽くそうとする現代の産業文明である。
だが石器時代よろしくの武器の弓に矢は正確に狙っている。
そういえば隠しカメラを壊した珍動物もいた。
秒読みの北京オリンピックではチベット、ウルグイ地区への
抑圧的扱いの漢民族から見れば少数民族にハレの祭典で役割を与えるのだろうか。
オーストリアでは栄光の役割を先住民に与えた、
世界はせきやんを含めモリジァーニ人を知った。
6月6日日本国会はアイヌ先住民を蔑ろにしてきたことに対する釈明詫びの国会決議を全会一致で決議した。
オリンピックは国内少数民族に対する中国の世界に対してイメチェンのチャンスだ。
ただ軍事政権に似た政治支配の国。
どうなんだろう。因習を破れるか。
それでも故宮・北京の街はそう変わるものではない。
パリがそうだ。
働く女性像のファションを斬新した
イブ・サンローランは因習を破り続けた人。
パリはシテ島をはさみセーヌ川の右岸が商業、左岸は学生と文化の街と色分けされてきた。
俗称地名としてシャンゼリーゼとカルチェラタン。
お殿方の知りたきカンカン踊りの赤い風車は
モンマルトルが基準ゆえ地理的にチョト論外。
高級注文服の店は右岸に集まっている。
66年、反対側に既製服の店、その名もリヴ・ゴーシュ（左岸）を出すイブ・サンローラン。
初日、女優カトリーヌ・ドヌーブが、男物仕立てのパンツスーツを買いこのスタイルが広まり、
「二流の市民として男たちに従う意志などないことを示す、新しい世代の女性たちのユニフォームとなった」（アリス・ローソーン『イヴ・サンローラン』
ただ街並みに変化は無い。
北京にオリンピック後のみらいぞうが描かれてるのであろうか。
福田総理招致はきめたようだが皇室の動きは今のところ聞いてはいない。
神の啓示だったのか四川省ですべて立ち消え。
東京が次の次の開催候補地の4ヶ所のトップに立った。
政府の支援のみが選ばれた4ヶ所で最低裁定ランクで他すべてトップ/
おいオイ！
石原知事の政治姿勢は敬遠するがこれは凄い！
無なる荒唐無稽から作り出すのが文学者である事を証明した。
芸能人出身知事の県との違いを見せ付けてる出来事/
スケールが違う。
ウ〜〜ン脱帽！あんたは偉い！
九州地区ブログランキング参加！
・・・元気ください・・・
お願いいたします
プチッ！
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
花言葉は・・・・・・・・・忠実
山の岩場や急斜面に生息するイワカガミ
永井竜雲のコンサートがあったところが
オッチョコッチョイは直ってない．
夜2時過ぎ先生に会ってビックリ。
この余世は神の国．
今は渋茶を飲んだ後の顔の状態だろう。
新茶が出回っている。
○○と畳と・・お茶は新しいものがいい。
海幸山幸豊富の宮崎はお茶ところでもある。
生産量でも静岡、鹿児島三重についで四番目は宮崎茶。
大分県に隣接する北浦町から最南端・串間市までお茶生産地区は300ヶ所ぐらい
よって品種もいろいろ。
ただ「ヤブキタ」は全国の7割を占めている。
鎌入り茶の高千穂は生産量日本一。
鉄製の大きな釜で汗水流して仕上げる。
宮崎県中央部西の西都市。
幼き頃の田植えに似た集団作業を小規模にした形で鎌入り茶を
我が家でも作っていた。
焚き物くべ係り、釜で煎り係り、ばらにいれひたすら揉む係り。
これが熱い!どころではない。
やけど状態。。
湿気を持った葉っぱを鉄の釜で上げたのを直ぐに揉むので当たり前のことでは有るが手は真っ赤。
のちに軍手なんぞをしていたが、ガマンしてやっていたのを思い出す。
「アチィ〜ジャロガ！軍手せんか！」
「イラン!茶がウンモネなる・・」
頑固な融通の利かぬ世渡りベタ性格はこの辺りに起因してるのかもしれない。
三つ子の魂百まで・・治らぬようだ。
周りの方すみません。事情がこうです。お心広くお許しを。
暢気な係りも会ったモンでニワトリ潰し。
今でいう地鶏料理造り。
産卵の落ちてる放し飼いの鳥を見分けるには世話してる人しかわからぬ。
「どれか〜」
聞きに来る。
めんとりはいいが問題は雄鶏。
隣のトリと喧嘩でまけたのを指名する。
指名を受けたのはいい迷惑で
ケッコーけっこうーコケコッコーと逃げ回る。
こうなると七面鳥が逃出したのうたの如きで世界共通の大騒ぎ。
お茶の作業は一部の個所が中断でニワトリ捕まえ。
人は自分の欲望のほうに時間を剥くのは当たり前。
お茶の作業はそっちのけでニワトリ料理に従事。
「ほんとうに・・おとこどもは・・・」
いつの世もこの国はオンナ梨では陽も明けぬくに。
お茶はいろんな品種が作られている。
美郷町五ヶ瀬町の紅茶
緑茶の煎茶
苦味を抑えてる玉露
焙じ茶は葉と茎を強火で煎りあげる。
番茶、玄米茶は入り玄米がいっている。
お茶は食物繊維があり、豊富なビタミンA、Eを含む。
抗アレルギーに効き、血圧血糖値抑制効果がある。
効能いわく、心に効く
本家の中国はどうなんであろう。
或いは食料不足の国々。
いつだったか1960年代後半その頃画期的現地踏査者兼高かおる
の番組だったわけでもない。
首長族さえも兼高かおるは発掘してないはずだ。
まだあの頃の地球は果てしなく広く未開放地であった。
ほんのこのあいだ前のことなのに。
毎日新聞から
・・・フィリピンのミンダナオ島の熱帯雨林で、石器時代そのままの暮らしを続けているという部族が見つかった・・・・
このタサディー族はほとんど裸身で洞穴に住み、手できりをもむように火をおこし、野生のヤムイモを食べていた・・・・
この部族の言葉には「武器」や「敵」などの単語もなく、その優しく情愛に満ちた暮らしぶりが有名になる。・・・
政府も一帯を特別な保護区として立ち入りを厳しく制限した。だが話は86年のマルコス政権崩壊と欧米人による調査を機に一転する
現地でタサディー族はジーンズ姿でバギーに乗っていた。
話を聞くと彼らは近くの農民で、すべては補助金目当てに政府の役人が仕掛けたやらせだったという。
当の役人は大金を手に国外逃亡していた「詐欺とペテンの大百科」青土社刊
考えるにつれ落とし穴は
軍事政権と情緒感と優越感の好奇心・・外にもあろう。
先住民保護に携わるNGOによると外界から隔絶して暮らす
部族は今日なお100を超えるという。
そこにトップ記事で新聞が写真入で報じた。
ブラジル奥地で空撮された未知の部族の写真。
弓に矢をつがえて空からの撮影のそれに立ち向かおうとする
人々の姿に学習効果にシテは年月を経ているので
何か・・ペテン・・はシチエェーションのおき方からか。
ただ写真を見てもはや地上に秘境などなくなったという思いこみ
があるかのようだ。
ブラジルの先住民保護機関は、この地域の部族は国境をはさんだペルー側先住民の圧迫を受け危機にあると説明する。
ウ〜〜ン・・
先住民の居住地が森林の違法伐採で失われつつあるのだ
ウウッ〜〜ン。
GPSを張り巡らし地球上を一点のすき間も残さずに覆い尽くそうとする現代の産業文明である。
だが石器時代よろしくの武器の弓に矢は正確に狙っている。
そういえば隠しカメラを壊した珍動物もいた。
秒読みの北京オリンピックではチベット、ウルグイ地区への
抑圧的扱いの漢民族から見れば少数民族にハレの祭典で役割を与えるのだろうか。
オーストリアでは栄光の役割を先住民に与えた、
世界はせきやんを含めモリジァーニ人を知った。
6月6日日本国会はアイヌ先住民を蔑ろにしてきたことに対する釈明詫びの国会決議を全会一致で決議した。
オリンピックは国内少数民族に対する中国の世界に対してイメチェンのチャンスだ。
ただ軍事政権に似た政治支配の国。
どうなんだろう。因習を破れるか。
それでも故宮・北京の街はそう変わるものではない。
パリがそうだ。
働く女性像のファションを斬新した
イブ・サンローランは因習を破り続けた人。
パリはシテ島をはさみセーヌ川の右岸が商業、左岸は学生と文化の街と色分けされてきた。
俗称地名としてシャンゼリーゼとカルチェラタン。
お殿方の知りたきカンカン踊りの赤い風車は
モンマルトルが基準ゆえ地理的にチョト論外。
高級注文服の店は右岸に集まっている。
66年、反対側に既製服の店、その名もリヴ・ゴーシュ（左岸）を出すイブ・サンローラン。
初日、女優カトリーヌ・ドヌーブが、男物仕立てのパンツスーツを買いこのスタイルが広まり、
「二流の市民として男たちに従う意志などないことを示す、新しい世代の女性たちのユニフォームとなった」（アリス・ローソーン『イヴ・サンローラン』
ただ街並みに変化は無い。
北京にオリンピック後のみらいぞうが描かれてるのであろうか。
福田総理招致はきめたようだが皇室の動きは今のところ聞いてはいない。
神の啓示だったのか四川省ですべて立ち消え。
東京が次の次の開催候補地の4ヶ所のトップに立った。
政府の支援のみが選ばれた4ヶ所で最低裁定ランクで他すべてトップ/
おいオイ！
石原知事の政治姿勢は敬遠するがこれは凄い！
無なる荒唐無稽から作り出すのが文学者である事を証明した。
芸能人出身知事の県との違いを見せ付けてる出来事/
スケールが違う。
ウ〜〜ン脱帽！あんたは偉い！
九州地区ブログランキング参加！
・・・元気ください・・・
お願いいたします
プチッ！
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
コメント