5月31日の日記

夕方7時過ぎから朝の8時頃まで兄につきっきり。
タバコも五日やってなく本音は半狂乱状態。

ただ、この人は不思議な人で目標を持たされると自己犠牲に
なんか快感さえ感じてるのやも知れない。

ひざまずく普通は直ぐにシビレで閉口するのが普通人だが
この人は異常な時間絶えられる。

いかに落語好きといえど普通ではない。
気分転換に部屋を離れて待合室で神様からのプレゼントを頂いた。

話題になってる『ビッグコミックスピリッツ』に連載されている
『美味しんぼ』1983年から小学館カラ発行発酵されてきた

単行本も100巻を超えた『美味しんぼ』
は、コミック売上げ累計1億冊を突破。　
ブログから。

主人公・山岡士郎と、長年の確執がある父親で美食家の海原雄山が
12日（月）発売の同誌で、ついに和解した。

原作者の雁屋哲が自身のブログで「5月12日は私にとって特別な日である。（中略）1983年以来続けて来た「美味しんぼ」に一区切りをつけるからだ」と自身の想いを綴っている。

　山岡士郎＆栗田ゆう子夫婦ら東西新聞の“究極のメニュー”と、帝都新聞と美食倶楽部主宰の海原雄山の“至高のメニュー”でグルメ対決を繰り広げてきた同作。

今回、山岡と雄山が和解し、今後は東西新聞の飛沢と美食倶楽部の良三によって、“究極”対“至高”の「日本全県味巡り」が続けられていくことになった。

雁屋は「一区切りをつけると言っても、『美味しんぼ』は終わりません。これまでとは違った形になるが、命の続く限り、読者諸姉諸兄のご愛顧が続く限り、書き続けるつもりです」
『美味しんぼ』を生涯続けることを誓った。

　雁屋のゆるぎない食へのこだわりが詰め込まれた『美味しんぼ』は、アニメ化、ゲーム化のみならずこれまでに1994年〜1999年に唐沢寿明主演で、2007年1月と11月に松岡昌宏主演でスペシャルドラマを放送。

また、1996年には映画化され、山岡と雄山の親子を
それぞれ実際の親子である佐藤浩市、三國連太郎が演じたことも話題となった。

連続5夜病院の兄の部屋で静まる夜どころか荒ぶる刻一刻のきリ刻まれた時を過ごしている。
一瞬一瞬が生きた証。

ガンがすい臓の臓器を冒し尽くしヒルター全身への司令塔的肝臓にさえ被い尽くし
強靭なる体力の職人の生命維持に危険を知らせている。

毎日新聞24日に「20世紀の予言」が書かれている。
「写真電話」「暑寒知らず」「7日間世界一周」など、あわせて23項目。
報知新聞1901年の1月に掲載されたもの。
現存される方で記事の記憶者は一人もいなかろう。

そのほとんどが、テレビ電話やエアコンといった形で実現したというから驚きだ
100年を経て現代人が将来に描く夢は何か。

第108回日本外科学会定期学術集会（兼松隆之会長）は
、「21世紀の予言」アイデア・コンクールの表彰式を長崎で開いた。
毎日新聞との共催企画で、全国から「予言者」たちが集った
916の応募作品から選ばれた最優秀賞は
「人類を救う海」「ピースメイキングマシン」「カタツムリで再生医療」の三つ。

長崎市の小学3年生、中村文香さんが考えたピースメイキングマシンは、
カラフルな外観をした3本足の機械。
真っ黒な爆弾が落ちてくると自動的に動いて吸い込む。
爆弾は中で花に変化し、機械が横になると花があふれ出てくる

「テレビで東京大空襲を見て思いついた」。

表彰式の後、文香さんがはにかみながら教えてくれた。

戦争への関心は高まり、最近では図書館の原爆のコーナーで本を探すこともある。

「戦争をなくす機械です」という言葉に、単なるアイデアを超える重みを感じる

外科学会としては異例の企画だが、「21世紀にみんなで夢を見たいと思った」と兼松会長。

「やまいは気からの気をすうロボット」
「人の痛みがわかる機械」など、医療分野でロボットにかける期待も浮かびあがった

100年前の予言には、
「空中軍艦空中砲台」という不気味な項目も含まれていた。予言が実現するかどうか。
それは、現在の私たちが今をどう生きるかにかかっている。

生老病死の心得があってもいざ！自分となると
合点が行かぬ。
「閻魔様もう少しのご猶予を・・・」
修羅の世界には厳しきものが多すぎる。
取り調べ捜査15時からもあり、休業お休み。
月末の休暇は痛い！
それにしても・・・ブルータスおまえもか！

復活！九州地区ブログランキング参加！
・・・元気ください・・・
お願いいたします　　　　
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