ガン治療
2008年5月28日今日の誕生日の花は・・アマリリス
花言葉は・・・・・・・おしゃべり
ドンナに辛く暗い夜でも明けない夜はないとかいう。
その夜が明けた。
前夜の3時半過ぎの愛憎の修羅場についで連続にはさすがに閉口。
朝5時自己ラジオ体操。
体内時計に号令をかけネジを巻く。
親代わりの兄が「末期ガン」である。
すい臓から肝臓に転位。
(いい情報くださ〜〜い。秋田・玉川温泉岩盤浴の石とか
大阪大のラジオ波治療みたいな画期的治療方法を・・)
昨夜一夜ふたりで病室で過ごした。
「ポリぽり・・ポリぽり・・ポリ・・」
全身を掻く。
掻くところに持ち込みクスリを塗布。
背中にぬる。・・足首・・両腕・・
静かに寝入った。
「オ〜!キイテルゾ!」
一人悦に入っている。
朝6時過ぎ看護婦さんから教えていただいた。
痒い原因は黄疸かも・・といわれる。
ちゅことは全身黄疸ではないか。
甥っ子みたいに叫んでみたい衝動に駆られる。
「手遅れ!・・・治療法もネェとよ!なんもせんでくれ!」
此処まで繰るには何日もの日日を消費してしまったもんか。
今日の昼は修羅。
東京、ヒロシマの兄が鬼気もって怒鳴る!
「営業にキタッカ!」
これ以上の侮辱はない。
ただ、高野長英も橋本佐内も先駆的知識取得者の悲劇は尽きない。
怒っても仕方ないので黙って煎じる作業で大望の薬ができるが・
クスリ嫌いは二の足を踏む。
「飲マセルナ!本人が嫌がってるじゃァないか」
患者の部屋も我が家もの区別もつかぬ愚か者。
「喧嘩するための見舞いはイランやめんか。!」
出ない届かぬ声でか細く叫ぶ!当人。
いたたまれなく辞去を決意。
いまさら午前中を終え午後休かの職場にも帰れない。
盗難品からの裁判や顧客台帳取り上げ
集金の代金の東京の顧客分会社への納入が遅れてることの説明がついてないこと。
施設内で
「安静第一病人医者にまかせろ!」
「ちりょうほうはありません」
宣告されてることにどう考えているのか。
免疫の面からの東洋医学に延命の道はないのか。
兄達は夕方宮崎をひとまず去る。
深夜がおとずれ、忍び込みほんのちょっと飲ませる機会を得た。
体に塗布はかゆみおさめは確かに効いた。
痒みでなくトイレに一度おきただけ。
ただ、他の部分を「ポリ」を朝方やってた。
これから病状がすすむとモット痛みが伴ってこよう。
病人の食は進まず、周りの怒鳴りが記憶に残る。
魚の消費量が多い国ほど、殺人事件が少ないというデータが米国にある。
縦軸に人口10万人当たりの殺人による死亡者数、横軸に魚の消費量をとったグラフ
日本が一番右下に位置している。
遺体を部屋の下水から流せるものか遺体なき殺人事件の血なまぐささ。
些細なことから言い争う光景に日常化。
キレやすくなった日本人の原因に、魚を食べなくなったからではないか。とも思える。
日本人の1人当たりの魚介類の消費量は、13年の年間40キロがピーク。、
18年は32キロまで落ち込んだ。
白書によれば、各家庭で調理の簡単な生サケの購入が増え、皮むきなど手間のかかるイカの購入が減った。
近海の地魚をさまざまに工夫して、食卓に載せてきた魚食文化の危機。
」
白書は、近海の旬の魚をせめて月にもうひと皿、メニューに加えようと、呼びかけている。
そうすることで、水産物の自給率も現在の59%から4%上がると試算する。
かつおがしゅんだ。
江戸時代の俳句や川柳には、初鰹について詠んだものが山ほどある。
目には青葉 山ほととぎす 初鰹
には、パロディーの句まである。と新聞が教える。
目も耳も ただだが 口は高くつき
新緑を眺め、ほととぎすの声を聞くのはただだが、初鰹を食べるのは高くついた
俎板に 小判一枚 初鰹
法外なほど高かった。
一方、秋刀魚は安かった。
秋刀魚焼く昨日も今日も隣かな
「下魚。下々にては食す」
落語には「目黒のさんま」同様、世情にうとい殿様を扱った「ねぎまの殿様」というのもある。
マグロのトロをネギと煮るねぎまは江戸の庶民の食べ方
マグロは今のようには珍重されていなかった。
肉食も遠洋漁業も冷蔵庫もなかった時代とは事情が違うが、
日本の魚介類の自給率は2006年で59%
自給率向上のために、カツオ、イカ、サンマ、ブリをもっと食べようと水産白書が呼びかけている。
魚を食べるとキレにくくなる。『検証!日本の食卓』(集英社)
魚油に多く含まれているDHA(ドコサヘキサエン酸)を与えた場合と
そうでない場合を比べるテストで明らかになった。
ただ、、スーパーの鮮魚売り場。
刺し身用はあっても皮付きのたたき用のカツオは見当たらない。
火であぶる手間さえ、厭う主婦が増えている・・・のだろうか。
朝ついに飲んでくれた。粘り勝ち!
どうにも回りの認知は無理かもしれない。
・・・・治して見せようぞ!
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お願いいたします
プチッ!
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花言葉は・・・・・・・おしゃべり
ドンナに辛く暗い夜でも明けない夜はないとかいう。
その夜が明けた。
前夜の3時半過ぎの愛憎の修羅場についで連続にはさすがに閉口。
朝5時自己ラジオ体操。
体内時計に号令をかけネジを巻く。
親代わりの兄が「末期ガン」である。
すい臓から肝臓に転位。
(いい情報くださ〜〜い。秋田・玉川温泉岩盤浴の石とか
大阪大のラジオ波治療みたいな画期的治療方法を・・)
昨夜一夜ふたりで病室で過ごした。
「ポリぽり・・ポリぽり・・ポリ・・」
全身を掻く。
掻くところに持ち込みクスリを塗布。
背中にぬる。・・足首・・両腕・・
静かに寝入った。
「オ〜!キイテルゾ!」
一人悦に入っている。
朝6時過ぎ看護婦さんから教えていただいた。
痒い原因は黄疸かも・・といわれる。
ちゅことは全身黄疸ではないか。
甥っ子みたいに叫んでみたい衝動に駆られる。
「手遅れ!・・・治療法もネェとよ!なんもせんでくれ!」
此処まで繰るには何日もの日日を消費してしまったもんか。
今日の昼は修羅。
東京、ヒロシマの兄が鬼気もって怒鳴る!
「営業にキタッカ!」
これ以上の侮辱はない。
ただ、高野長英も橋本佐内も先駆的知識取得者の悲劇は尽きない。
怒っても仕方ないので黙って煎じる作業で大望の薬ができるが・
クスリ嫌いは二の足を踏む。
「飲マセルナ!本人が嫌がってるじゃァないか」
患者の部屋も我が家もの区別もつかぬ愚か者。
「喧嘩するための見舞いはイランやめんか。!」
出ない届かぬ声でか細く叫ぶ!当人。
いたたまれなく辞去を決意。
いまさら午前中を終え午後休かの職場にも帰れない。
盗難品からの裁判や顧客台帳取り上げ
集金の代金の東京の顧客分会社への納入が遅れてることの説明がついてないこと。
施設内で
「安静第一病人医者にまかせろ!」
「ちりょうほうはありません」
宣告されてることにどう考えているのか。
免疫の面からの東洋医学に延命の道はないのか。
兄達は夕方宮崎をひとまず去る。
深夜がおとずれ、忍び込みほんのちょっと飲ませる機会を得た。
体に塗布はかゆみおさめは確かに効いた。
痒みでなくトイレに一度おきただけ。
ただ、他の部分を「ポリ」を朝方やってた。
これから病状がすすむとモット痛みが伴ってこよう。
病人の食は進まず、周りの怒鳴りが記憶に残る。
魚の消費量が多い国ほど、殺人事件が少ないというデータが米国にある。
縦軸に人口10万人当たりの殺人による死亡者数、横軸に魚の消費量をとったグラフ
日本が一番右下に位置している。
遺体を部屋の下水から流せるものか遺体なき殺人事件の血なまぐささ。
些細なことから言い争う光景に日常化。
キレやすくなった日本人の原因に、魚を食べなくなったからではないか。とも思える。
日本人の1人当たりの魚介類の消費量は、13年の年間40キロがピーク。、
18年は32キロまで落ち込んだ。
白書によれば、各家庭で調理の簡単な生サケの購入が増え、皮むきなど手間のかかるイカの購入が減った。
近海の地魚をさまざまに工夫して、食卓に載せてきた魚食文化の危機。
」
白書は、近海の旬の魚をせめて月にもうひと皿、メニューに加えようと、呼びかけている。
そうすることで、水産物の自給率も現在の59%から4%上がると試算する。
かつおがしゅんだ。
江戸時代の俳句や川柳には、初鰹について詠んだものが山ほどある。
目には青葉 山ほととぎす 初鰹
には、パロディーの句まである。と新聞が教える。
目も耳も ただだが 口は高くつき
新緑を眺め、ほととぎすの声を聞くのはただだが、初鰹を食べるのは高くついた
俎板に 小判一枚 初鰹
法外なほど高かった。
一方、秋刀魚は安かった。
秋刀魚焼く昨日も今日も隣かな
「下魚。下々にては食す」
落語には「目黒のさんま」同様、世情にうとい殿様を扱った「ねぎまの殿様」というのもある。
マグロのトロをネギと煮るねぎまは江戸の庶民の食べ方
マグロは今のようには珍重されていなかった。
肉食も遠洋漁業も冷蔵庫もなかった時代とは事情が違うが、
日本の魚介類の自給率は2006年で59%
自給率向上のために、カツオ、イカ、サンマ、ブリをもっと食べようと水産白書が呼びかけている。
魚を食べるとキレにくくなる。『検証!日本の食卓』(集英社)
魚油に多く含まれているDHA(ドコサヘキサエン酸)を与えた場合と
そうでない場合を比べるテストで明らかになった。
ただ、、スーパーの鮮魚売り場。
刺し身用はあっても皮付きのたたき用のカツオは見当たらない。
火であぶる手間さえ、厭う主婦が増えている・・・のだろうか。
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どうにも回りの認知は無理かもしれない。
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