5月14日の日記
2008年5月14日5月に降る雨は太く青くにおう。傘は重くなる
「日本の名随筆」作品社刊増田れい子著
地震の後 地(つち)にひびきて降る雨の
三夜やまざれば 人さらに死す。
聴く度に千や万単位で死者が増えるニュースは怖い。
支援遅れからの物資奪い合い・・は解らぬでもないが・・お国柄の差。
中国四川省は日本で急遽編成され60名規模の受け入れを断った。
成田で待機していた団員は九州からの二人も含めて解散。
現地が受け入れ困難という。
既報の死者のみで1万5千人さらに不明4万ともあれば当然のこと。
ただこれではミャンマー軍事政権と大差ない。
命より警備・・国は庶民を見捨てたとの流言飛語を含め混乱の極致。
何故こうなってるのか。
中国はやはり漢民族の支配する王朝国家である。
毛沢東、?小平、江沢民は三代続いたラストエンペラー後の王朝。
中国のトップの任期は5年。
胡錦濤体制はニ期目にいったが政権維持に前政権との争闘がある。
胡錦濤VS江沢民の抗争は党内闘争。
そして軍を誰が承握するかである。
軍は党執行部からの支配を受けにくい。
人民解放軍は独立採算制で自前のレストランや農場を経営している。
よって政権の党と別の権力部分がある。党執行部かsr田支配を受けにくい。
?小平は主席は去っても軍のトップを江沢民主席に譲らなかった。
9名の常務委員のうち現体制派は、胡錦濤、温家宝、李克強の3名。
残りは江沢民の影響のある上海派。
両派の代理戦争に習近平VS李克強の次世代のポスト争いがある。
北京と113キロ離れた天津には近海工業特区が造成された。
トヨタ,IBM、GM・・が進出し、今後も有力企業が建設される。
上海は公約の万博意外は国家計画レベルが次々に中止されている。
経済政策も曲がり角に来ている。
人民元切り上げの圧力は日増しに強まっている。
2005年より変動性で対ドルが18パーセント高くなった。、
07年以降10パーセントずつきり上がっている。
市場需給だけでない切り上げ圧力。
輸出雇用ドル買いへの介入がインフレに拍車をかけている。
89年天安門事件後政策課題の元高容認
原油の輸入ドル建て。
ドル市場通貨下落・安定輸入品だか輸入インフレ緩和は政策課題で金利上げ抑える
金利低下の中では資金が流れ込む。
膨張するので切り上げを指向する。
ただそれは経済の成長にはマイナスで伸びが抑えられる。
輸入が増える消費、内需の効果がある。
産業間のミスマッチ。
元高の競争原理は現地に限られる。
ただ、現地生産は低下する。
台頭の中国現地生産の主流の影響はマイナス
よって中国製品が高くなる
とゆうことは元高は日本のためにならない。
ピアスの辞典によれば
地球を監督してる人口省・・5万は死んだか・・神を恐れる仕業の業・・
同じく環境省・・中国もビルマも同じよ。
「日本の名随筆」作品社刊増田れい子著
地震の後 地(つち)にひびきて降る雨の
三夜やまざれば 人さらに死す。
聴く度に千や万単位で死者が増えるニュースは怖い。
支援遅れからの物資奪い合い・・は解らぬでもないが・・お国柄の差。
中国四川省は日本で急遽編成され60名規模の受け入れを断った。
成田で待機していた団員は九州からの二人も含めて解散。
現地が受け入れ困難という。
既報の死者のみで1万5千人さらに不明4万ともあれば当然のこと。
ただこれではミャンマー軍事政権と大差ない。
命より警備・・国は庶民を見捨てたとの流言飛語を含め混乱の極致。
何故こうなってるのか。
中国はやはり漢民族の支配する王朝国家である。
毛沢東、?小平、江沢民は三代続いたラストエンペラー後の王朝。
中国のトップの任期は5年。
胡錦濤体制はニ期目にいったが政権維持に前政権との争闘がある。
胡錦濤VS江沢民の抗争は党内闘争。
そして軍を誰が承握するかである。
軍は党執行部からの支配を受けにくい。
人民解放軍は独立採算制で自前のレストランや農場を経営している。
よって政権の党と別の権力部分がある。党執行部かsr田支配を受けにくい。
?小平は主席は去っても軍のトップを江沢民主席に譲らなかった。
9名の常務委員のうち現体制派は、胡錦濤、温家宝、李克強の3名。
残りは江沢民の影響のある上海派。
両派の代理戦争に習近平VS李克強の次世代のポスト争いがある。
北京と113キロ離れた天津には近海工業特区が造成された。
トヨタ,IBM、GM・・が進出し、今後も有力企業が建設される。
上海は公約の万博意外は国家計画レベルが次々に中止されている。
経済政策も曲がり角に来ている。
人民元切り上げの圧力は日増しに強まっている。
2005年より変動性で対ドルが18パーセント高くなった。、
07年以降10パーセントずつきり上がっている。
市場需給だけでない切り上げ圧力。
輸出雇用ドル買いへの介入がインフレに拍車をかけている。
89年天安門事件後政策課題の元高容認
原油の輸入ドル建て。
ドル市場通貨下落・安定輸入品だか輸入インフレ緩和は政策課題で金利上げ抑える
金利低下の中では資金が流れ込む。
膨張するので切り上げを指向する。
ただそれは経済の成長にはマイナスで伸びが抑えられる。
輸入が増える消費、内需の効果がある。
産業間のミスマッチ。
元高の競争原理は現地に限られる。
ただ、現地生産は低下する。
台頭の中国現地生産の主流の影響はマイナス
よって中国製品が高くなる
とゆうことは元高は日本のためにならない。
ピアスの辞典によれば
地球を監督してる人口省・・5万は死んだか・・神を恐れる仕業の業・・
同じく環境省・・中国もビルマも同じよ。
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