マスコミ事情
2007年11月24日勤労感謝の日は図書館で棚を眺める。
広告主と出版界の変動が閲覧棚の雑誌に現れている。
東洋太平洋Sウエルター級王者・日高和彦(29)は宮崎の山田町の人。
凱旋パーティーがあったがいけなかったぁ。
新聞マスコミ報道がないからである。
不二家、白い恋人、赤福、・・
食中毒を起こしたわけでもないのに賞味期限切れでマスコミは大騒ぎ。
地鳥を初めの産地偽装も似たような事。
強きにひ弱で中小企業に残酷な状態が生じ大衆は喝采している。
渡辺正裕「トヨタの闇」著者は日経記者。
05年熊本県警にトヨタが捜査された。が新聞は報道しなかった
05年7月書類送検ではじめて報道した滞堕落。
テレビ広告主はもっと酷い。
「トヨタの正体」佐高信著そんなにトヨタが怖いのか風に言えば
そんなにセブン・イレブンガ怖いのか。
週間エコノミストに北野弘久日大名誉教授が記事を書いたら印刷段階で
発行元の毎日新聞社に圧力をかけ改ざんさせた。
殺し文句は
「セヴン・イレブン店頭からサンディー毎日などを締め出さざる得なくなる」
売れなかった商品をも売上総利益として加盟店に計上させるそこから売れた商品同様のチャージをかけているという。
通称ロスチャージ会計という
セブンイレブン本部と加盟店の会計処理は一般会計に比して常道を逸したものだったからである。
あまりにも巧妙にできた会計ゆえ見逃されてきた。
訴訟となり加盟店の一審敗訴、二審逆転勝ち、6月11日最高裁差し戻し。
北野教授は弁護士会計士の資格をもち、あの豊田商事と戦った実務経歴を持つ。
セブン・イレブン会長の鈴木敏文が中央大の頃はマスコミ志望。
卒業後に出版流通のトーハンに入社。
入社7年目でイトーヨーカ堂に転職。
今でも古里トーハンの副会長を勤める。
月間ペルダはKKベストセラーズ社刊
セヴンイレブンのロイヤリティ料や店舗オーナーの過酷な勤務状況さらに経団連副会長就任したばかりの
鈴木敏文S長のことを記事にした。
セブンノ広報責任者が御社を訪問したいとトーハンを通じてのアポである。
異常なるコンビニの言論統制。
理由は簡単だ。
スポーツ新聞、雑誌の販売の主戦場はコンビニ。
そこかSら締め出されると営業担当者はパニックとなろう。
売上の半分がコンビニ。その半分がセブンイレブン。
だから売上の4分の一が大顧客のセブン・イレヴンである。
よって率先して批判の記事はかけない構図。
経団連会長・御手洗富士夫は足元のキャノンの偽装請負の経営者。
鈴木敏文セブンイレブン副会長の事も含め品位のなくなった日本の財界。
なんでもありである。
とんだことだ。
新党を旗揚げするという。
島田伸介と東国原宮崎知事が共著を出版した。
角川書店からである。
お笑い界出身とはいえ、いまやマスコミに後押しされ東国原宮崎知事
は飛ぶ鳥を落とす勢い。
保守王国の県に神の使者がきた状態。
県庁に毎日5000人が押し寄せ県庁は観光名所。
マスコミが面白く報道する。
日本の新聞は世界に冠たる存在である。
発行部数トップの読売は1000万部。
朝日が800万部。毎日が400万部。
忘れてはならないことがある。
聖教新聞が550万部。
参考までにアメリカの最大「USA・ツゥディ」300万部。
それでも世界から嘲笑されてきた。
再販制度、特殊指定の公的制度に守られ記者クラブという独特のビルドを作り、
権力者や企業と癒着、それを懸命に守ってきたからである。
それでも経営難という。
一体どのような金の使い方をしているのか。
読者も広告主も不思議に思う。
その経営危機から脱しょうとますます権力にすりよる。
福田政権を新聞社が作り、福田VS小沢を会談させ、大連合さえ目論んだ。
ナベツネは首相の条件に、靖国参拝をさせず保守回帰の政策を担わせたところから
アメリカの主張そのもの。
隠れCIAの回し者だろうが、はっきりとシッポを見せている。
さらに新聞同士が大連合を作る。
ANY連合=エニー(ASAHI・NILTUKEI・YOMIURI)の真の狙いは販売網再編にある。
3社で共同ポータブルサイトを立ち上げる。
ついにインターネットで賭けに出たのである。
来年1月に立ち上げる。
大新聞の余命が見えてくる。
ネット社会の進展と地盤沈下で新聞メデアの復権をかけている。
スケープゴートにされてるのは毎日。
電通の日本の広告費によれば
新聞広告費は9986億円。
前年比3,8パーセント減。
テレビもラジオも雑誌も減である。
インターネットは29,3パーセントの増
3630億円である。
2010年には1兆円に達する。
新聞を抜きさru.
総額2兆円のテレビ広告費を射程に見据える。
潮、パンプキン・第三文明・灯台・グラフSGI・大白連華いずれも図書館にある。
年間200億円の創価学会マネーが広告費を新聞社に投げる。
聖教新聞の印刷は新聞社の37ヶ所の印刷所をほとんど使用している。
177億円近い費用になっている。
総選挙が近い。
泡沫候補まで広告費1000万円が血税から大新聞に流れる
総選挙は公共事業である。
どうりで解散を煽るはずである。
広告宣伝費 単位は百万円
トヨタ 105,412
松下 83,103
本田 81,580
ソフトバン62.692
花王 56,021
イトヨ 堂 50,602
日産 48,069
KDDI 44,995
シャープ 42,111
サントリ 37,791
キリン 37,747
ベネッセ 36,607
イオン 34,361
キャノン 33,013
資生堂 32,949
問われているのはネット文化を作り出してきた
ネットの書き手がどう出るかである。
ここも資本の手に犯され始めている。
金をもらって書いてる人が出始めている。
そこ浅い日本の民主主義の根幹がいよいよ、ひとりひとりにかかってきている。
苦境のブログ維持の環境であろうが見てる人は見てくれている。
過分なカキコを頂いた。
豚もおだてりゃ木に登る。
がんば!せきやん!
広告主と出版界の変動が閲覧棚の雑誌に現れている。
東洋太平洋Sウエルター級王者・日高和彦(29)は宮崎の山田町の人。
凱旋パーティーがあったがいけなかったぁ。
新聞マスコミ報道がないからである。
不二家、白い恋人、赤福、・・
食中毒を起こしたわけでもないのに賞味期限切れでマスコミは大騒ぎ。
地鳥を初めの産地偽装も似たような事。
強きにひ弱で中小企業に残酷な状態が生じ大衆は喝采している。
渡辺正裕「トヨタの闇」著者は日経記者。
05年熊本県警にトヨタが捜査された。が新聞は報道しなかった
05年7月書類送検ではじめて報道した滞堕落。
テレビ広告主はもっと酷い。
「トヨタの正体」佐高信著そんなにトヨタが怖いのか風に言えば
そんなにセブン・イレブンガ怖いのか。
週間エコノミストに北野弘久日大名誉教授が記事を書いたら印刷段階で
発行元の毎日新聞社に圧力をかけ改ざんさせた。
殺し文句は
「セヴン・イレブン店頭からサンディー毎日などを締め出さざる得なくなる」
売れなかった商品をも売上総利益として加盟店に計上させるそこから売れた商品同様のチャージをかけているという。
通称ロスチャージ会計という
セブンイレブン本部と加盟店の会計処理は一般会計に比して常道を逸したものだったからである。
あまりにも巧妙にできた会計ゆえ見逃されてきた。
訴訟となり加盟店の一審敗訴、二審逆転勝ち、6月11日最高裁差し戻し。
北野教授は弁護士会計士の資格をもち、あの豊田商事と戦った実務経歴を持つ。
セブン・イレブン会長の鈴木敏文が中央大の頃はマスコミ志望。
卒業後に出版流通のトーハンに入社。
入社7年目でイトーヨーカ堂に転職。
今でも古里トーハンの副会長を勤める。
月間ペルダはKKベストセラーズ社刊
セヴンイレブンのロイヤリティ料や店舗オーナーの過酷な勤務状況さらに経団連副会長就任したばかりの
鈴木敏文S長のことを記事にした。
セブンノ広報責任者が御社を訪問したいとトーハンを通じてのアポである。
異常なるコンビニの言論統制。
理由は簡単だ。
スポーツ新聞、雑誌の販売の主戦場はコンビニ。
そこかSら締め出されると営業担当者はパニックとなろう。
売上の半分がコンビニ。その半分がセブンイレブン。
だから売上の4分の一が大顧客のセブン・イレヴンである。
よって率先して批判の記事はかけない構図。
経団連会長・御手洗富士夫は足元のキャノンの偽装請負の経営者。
鈴木敏文セブンイレブン副会長の事も含め品位のなくなった日本の財界。
なんでもありである。
とんだことだ。
新党を旗揚げするという。
島田伸介と東国原宮崎知事が共著を出版した。
角川書店からである。
お笑い界出身とはいえ、いまやマスコミに後押しされ東国原宮崎知事
は飛ぶ鳥を落とす勢い。
保守王国の県に神の使者がきた状態。
県庁に毎日5000人が押し寄せ県庁は観光名所。
マスコミが面白く報道する。
日本の新聞は世界に冠たる存在である。
発行部数トップの読売は1000万部。
朝日が800万部。毎日が400万部。
忘れてはならないことがある。
聖教新聞が550万部。
参考までにアメリカの最大「USA・ツゥディ」300万部。
それでも世界から嘲笑されてきた。
再販制度、特殊指定の公的制度に守られ記者クラブという独特のビルドを作り、
権力者や企業と癒着、それを懸命に守ってきたからである。
それでも経営難という。
一体どのような金の使い方をしているのか。
読者も広告主も不思議に思う。
その経営危機から脱しょうとますます権力にすりよる。
福田政権を新聞社が作り、福田VS小沢を会談させ、大連合さえ目論んだ。
ナベツネは首相の条件に、靖国参拝をさせず保守回帰の政策を担わせたところから
アメリカの主張そのもの。
隠れCIAの回し者だろうが、はっきりとシッポを見せている。
さらに新聞同士が大連合を作る。
ANY連合=エニー(ASAHI・NILTUKEI・YOMIURI)の真の狙いは販売網再編にある。
3社で共同ポータブルサイトを立ち上げる。
ついにインターネットで賭けに出たのである。
来年1月に立ち上げる。
大新聞の余命が見えてくる。
ネット社会の進展と地盤沈下で新聞メデアの復権をかけている。
スケープゴートにされてるのは毎日。
電通の日本の広告費によれば
新聞広告費は9986億円。
前年比3,8パーセント減。
テレビもラジオも雑誌も減である。
インターネットは29,3パーセントの増
3630億円である。
2010年には1兆円に達する。
新聞を抜きさru.
総額2兆円のテレビ広告費を射程に見据える。
潮、パンプキン・第三文明・灯台・グラフSGI・大白連華いずれも図書館にある。
年間200億円の創価学会マネーが広告費を新聞社に投げる。
聖教新聞の印刷は新聞社の37ヶ所の印刷所をほとんど使用している。
177億円近い費用になっている。
総選挙が近い。
泡沫候補まで広告費1000万円が血税から大新聞に流れる
総選挙は公共事業である。
どうりで解散を煽るはずである。
広告宣伝費 単位は百万円
トヨタ 105,412
松下 83,103
本田 81,580
ソフトバン62.692
花王 56,021
イトヨ 堂 50,602
日産 48,069
KDDI 44,995
シャープ 42,111
サントリ 37,791
キリン 37,747
ベネッセ 36,607
イオン 34,361
キャノン 33,013
資生堂 32,949
問われているのはネット文化を作り出してきた
ネットの書き手がどう出るかである。
ここも資本の手に犯され始めている。
金をもらって書いてる人が出始めている。
そこ浅い日本の民主主義の根幹がいよいよ、ひとりひとりにかかってきている。
苦境のブログ維持の環境であろうが見てる人は見てくれている。
過分なカキコを頂いた。
豚もおだてりゃ木に登る。
がんば!せきやん!
コメント