国民にうそをつく国家は滅びる。
戦争をする国家ほど馬鹿なものはない。

安倍は一歩手前ギリギリのところで踏ん張り、投げ出した。
戦争は政治の延長であるとは何も権威主義でクラウゼビッッの戦争論を出す必要も無かろう。

日本国民は具体的にその勉強を小泉、安倍からさせられた。
民主主義維持の高価な代償を払った。

憲法改正の投票法は最低投票数も示さないまんまの欠陥のもち、成立した。
憲法改正の恐怖が付きまとう危険極まりないもの。

防衛省は総務省からの指図を受けない、総務省の下部機関の防衛庁から格上げされた。
早速防衛省の一人歩きが始まった。
総務省もなめられたものである。

時代を作る教育基本法を始め教育三法が改悪された・
学校は管理職だらけ。
単なる先生たる人を探すのが難しいほど、ほとんどが役職付きの管理職先生群。
石を投げれば生徒に当たらず管理職先生に当たるほど。
山口で教壇にたつ愚息ぐらいであろう。

同じ学年の担任先生の中にいろんな階級が形成され、平の先生は見つけるのが難しい。
学校の管理社会化。これが正当なる教育機関であろうか。
小泉が形を作り安倍が仕上げた国家体制である。

憲法改正が残ったのみか。
郵政解散と言って国民を騙して刺客を送り圧倒多数の衆議院議員構成の政治状況をつくりあげた。
国民は騙されぱなし。

戦前傾斜の岸信介の亡霊たる孫の安倍信三。
国民にうそをつく政治を続けることが出来ずほおり投げた。
国民は戦争突入寸前で歯止めをかけた。

参議院選挙での見事なる民意を示した。
ねじれでもなんでもない正常なる政治感覚である。
ねじれてるのは為政者ノ側からの見方にすぎない。

政治家を「天職」とする人物であってほしい。
すなわち、「断じて挫けない人間」であり、
「どんな事態に直面しても『それにもかかわらず!』と言い切る自信のある人間」のことである。

安倍総理でわかったが華麗なる一族の権力の場所と実権と家族構成。

奥様だけでなく母たる安倍晋太郎の妻の存在が絶大。
創価学会と相対する真如の信者の総理の母。

それが祟り池田のこれがまさに鶴の一声。
「安倍をやめさせろ!」
それが総理もイスから引きずり降ろした。
真実とすれば宗教と政治のゆゆしき問題。

体調と総理の取り巻き麻生、与謝野の総理ないがしろ振りに
安倍信三をして体現させた女系の権威であったんではないか。

「あなた〜下部がそんなことして許しておけるの~。やめなさ   い。」
「やだぁ〜ボクチン、総理続けた〜いも〜ん!」
「途中でやまちゃぁ笑われるも〜ん」
「文句いわないの。病気かなんかくっつければいいの」
「ウンわかった。ボクやめる。」
「それとお願いがあるの奥様ちゃんにお母様ちゃん」
「3億円の脱税で総理就任資金を作りばら撒きといわれても、父を  超えた総理までなった。 そこでご褒美に立ったままション  ベンできるトイレの改造して〜」
「自分の内閣は上手く改造しないくせに改造しろとは・・・」
「それに・・週刊誌ぐらい上手く処分できなかったの」

昨今のマイホームはキンカクシの独立トイレが無いのがどうにも常識のようでして。
男の沽券は小さくなるばかり。

少子化対策は家庭に男子用立ったままションベルできるトイレをつくべし。

なにやら小沢一郎でなくオザワ昭一のスケベの心だ〜〜の感じになりましたが。
狙いを定め一滴のひとしずくの飛沫も含めて熾きないよう済ますの立ったままではけっこう技術なんですぞ。ご婦人方。

座ったまんまやれ!は不可能に近い。
違うんだから放出元が。
それも恥ずかしながら持ち物ちっこいもの。

このような思い切りションベン出来ずとなっていれば実権は山の神にアリ、
他人様に言ってみれば解かる。
会社でえばってる人の家に行くがいい。

「あの〜トイレおかりしてよろしいでしょうか。」
「なんじゃ〜座りトイレのみ。カカァ〜天下ジャン!上司のとこ  ろ」
翌日からお偉いさんのカミナリもそう怖くはなくなろう。

こんなお家はトイレに新聞週刊誌持込なんぞ、ご法度どころか3年疼き、祟る
山の神のヒステリーほどこの世に怖きものなし。悋気でなくとも。
怖きもの雷火事親父はどうにも信じられなく親父は女房では無かったのか。

「汚い!これトイレにあった週刊誌でショウ!」
ゴロ〜ゴロゴロ、ガッシャン!
落ちた!雷、蚤の心臓は火の車、怖きは女房。雷火事・・・

なんか対策無いものか。

女の人って案外真実を目の前で見せられるとマイッテしまう人種。
試してみたらどうでしょう。

砂糖分を溶かして週刊誌、朝日と毎日二冊に置く。
アリんこを這わせる。這わないのがあるんです。??
 (あの〜〜引っ張るのやめてください。このブログいつも長す  ぎます。)
敵は強大で怖いんでしょう?長いブログ耐えましょう。
女房撃退術授けてるんですズラ。
ならお聞きしますだ〜〜金隠しつき男子専用ありますか。
ナァ〜主導権奪われてるジャン!
なにも煽ってるつもりではありません。

やっぱりアリ這ったハァ〜〜?
砂糖使いました?
ミツゲンかチクロ使ってません?(なんですかそれ?)
エエッ!アリが糖尿病!・・アリえません。

「週刊朝日」「AERA」が抗菌印刷 
「雑誌も読めなくなる」と化学物質過敏症の方々でもない 
 山崎昌子(日本消費者連盟関西)さん怒って折られます。
  
朝日新聞社は『週刊朝日』『AERA』の表紙と裏表紙に「雑誌業界初」の抗菌印刷を始めている。

昨今の抗菌加工ブームはさまざまな製品に広がり、化学物質過敏症の方々は、
「ついに雑誌まできたか」
「これでは雑誌も読めなくなる」と、中止を訴えている。
今は発症していない人たちも決して安心できません。

  お知りかじり虫」がいるって
  うるまでるびが夫婦でいってます、

  この陽気な妖精。
 8月24日絵本になりました。
 主婦と生活者630円うたとおどりのほん

地球との共生。
エネルギーの再生可能なる者の追求の帰納は太陽光エネルギーにある。

テレアポはあらゆる技術取得と人格を高めるための世を偽る非常手段。
二日目の実績も埒があかない。自分自身納得はいっていない。

非常に分の悪い状況だが経営的には数字的に成立している。
本人のみぞ知るストックされた情報はいずれ成約にいたる訳であるからだ。

貧すれば鈍す、いや、貧すればこそ知る人情の機智。
人間って素晴らしいもので、とりわけ日本人の魂の奥底にある光はキリスト教の言う慈母の無償の愛なんであろう。

あの神戸大震災の最大の功労者は誰か。
ネットがはじめて社会的初歩的活躍をした元年。

ただより以上に無線を利用して現場で生きる基本の食の手当てをしたのは山口組である。
この国は暴力団なる社会制約があるので真実の功労者に表彰状が出せないだけである。

わたしの姪ッ子は神戸でのパン屋さん。
現地で住む人の受けたドン底からの愛の手助けの恩は忘れない。

残念ながらせきやんが生活の総てを賭けて作ろうとしてきたあの村山内閣その党は後手後手現地人の評価は低い。
土井たか子のこの地での政治的失墜落選はこのときの村山政府、党の出遅れの処置に失敗の原因は起因する。

仕事をホッポリ出して現地での愛で動いた人のみがその尊敬栄光を受けえる資格を有する。
その第一は宮崎からでさえ飛んでいった「菱のバッジ」をした人々である。

任侠道は清水次郎長の台風被害からの食の危機を清水港から救った如きである。
暴力団賛辞ではない。
社会の事実の真心の愛、世界に誇る人間の愛のお話である。
世の中は目に見えない愛を持つ人があちこちにいる証左である。

尾崎ホウサイも山頭火もズーッと時代を遡っての吾が中世日向の王・三位入義祐の生存できたのがそうであった。

三位入道は松山の4年、乞食同然の兵庫山口岡山の生活も日本人の愛があればこそあの時代に命はつなげられえた。

せきやんは見知らぬ富山人が救っlていただいた。
もちろんこれまでの幾多の救いの愛の手があったればこそ。
その恩人があればこそいのちがつながったのである。

米どころ富山に焼酎文化圏のご紹介は強引押し付けの何者でもなく全くの異質無理難題。
奈良に10件ぐらいTELしての押し付けはすぐにご理解いただいた。

せきやんのいって見たい店がある。
否!死する前に必ず行く店である。

涙腺の緩んでるゆえ恥ずべき現象が起きるだろうが人情の何たるかを教えていただいた。

「信平」富山県南砺市東中江612
「糸車」富山県小矢部市埴生1485
「鬼無里きなさ」奈良市角振新座町

                  
                                                     

コメント

うどん
うどん
2007年9月17日6:12

希少価値になるだろう「平の先生」でーす!この年になると、若い教員に伝えることや教えることがあることはあるんですが、若い方の方がエライ人だったり、自分より業績評価がよい方だったりすると、私なんぞがでなくてもいいかという気にもなるし、ばかばかしくて教えなーいになったりします。何か仕事をするにしても、互いに支えあいカバーしあう職種のはずですが、「この仕事、私が頑張ってもあの人が手柄はあの人のもの…」という思いも浮かびます。また、納得して生涯平教員でいくぞと思っていても、評価されない劣等感に悩むことにもなります。主幹を受ける、いろんな(くだらない)研究委員に手を挙げることが、意欲と評価されますから。ということで、役職につかずに定年まで自分のメンタルヘルスが守れるか不安です。

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