月初め

2007年7月1日
一年の半分が終わるのでシャベリ納めの舌禍がめだつ。
「夏越し祓い」が必要である。

神の国の子だ。キリスト教ジャァないもん!
神がきめればいい。
キリスト文化圏から非科学的と言われど日本人はジャンケンで決めればいい。納得!
昨日のブログ引きずってマ〜ス。

罪穢れの、年半ばの祓い納め。「夏越し祓い」の晦日。

あの世から仏の川もすみだ川
  罪祟りも夏祓いして

東京の人は中也ばりの言葉を残して決めた約束時間もいい加減で辛い。。
シーガイヤまで一帯を二台の自転車。
何をどうしようや。

政治家は言葉の商売の癖に・・きつい!

原爆投下は仕方がない。??・・・ニュースから。
「ナヌッ! 」
「ダレがいった?」
国防ってなんだよ!それもダブッテいる。
長崎選挙区の防衛庁長官ではシャレにならない。

 久間章生防衛相は昨日三十日、千葉県柏市の麗沢大で講演
太平洋戦争での米国の原爆投下について
「長崎に落とされ悲惨な目に遭ったが、あれで戦争が終わったんだという頭の整理で、しょうがないなと思っている。
それに対して米国を恨むつもりはない」と述べた。

オイオイ!ゴマスリはいい加減にやめたらいい。
アメリカ相手に喧嘩を売ったりこんだは何かヨ〜

共和党大物の議員さえイラク戦略増員は兵を縮小せよ!
と米政界に造反が起きてる時期にナント!タイミングの悪い政治家がいたもんだ。

被爆地からの批判は避けられず、、参院選に影響しよう。
安倍政権は新たな火種を抱えることになった。

本当は日本人の当たり前の歴史観だがこの時期マスコミもよく針小厖大に取り上げる。
リップサービスなんか想定外で書きまくる。

「沈黙は金」言葉は終わりでなく、この後に続くのは「雄弁は銀」
洋の東西を問わずの言葉。

かって欧州が世界を支配していたころ
通貨制度は銀本位制度であった。
日本は黄金の日々。
世界の流通銀の1/3を産出した。

石見銀山の世界遺産は当然のことでよく粘り強く当局はがんばったものだ。
東京の方は島根のビルを買いにかかってるといってた。

旧ソ連が当時、対日参戦の準備を進めていたと指摘。
その上で米国が旧ソ連の参戦を食い止めるため原爆を投下した側面があるとの見方を示し
「日本が負けると分かっているのにあえて原爆を広島と長崎に落とし終戦になった。
幸い北海道が占領されずに済んだが間違うと北海道がソ連に取られてしまった」と強調した。

 また「勝ち戦と分かっている時に原爆まで使う必要があったのかどうかという思いは今でもしているが、
国際情勢戦後の占領状態などからすると、そういうことも選択としてはあり得るということも頭に入れながら考えなければ
いけない」と述べた。

公安調査局=公安トップ緒方は父も大陸・外交官でラストエンペラー溥儀を日本に亡命させようとの動きをした。
国家のポジションと個人の良心のギリギリの行動。

DNAはひきつがれているようだが、個人責任に矮小化しようとしている安倍政権。
今回の北朝鮮の国会議員をもかねてる人からの「引っ掛け」は実は公安の常套手段。
スパイ行脚を暴くイロハ。
自らが仕掛けたのか安倍政権はこれ以上火の粉をかぶりたくない。

公務員いじめは参議院選挙に有利に働く社保庁・年金法案は成立した。
残り公務員法でシャンシャン!
世論の自民党支持は回復できたのか。

!ウルトラCが囁かれている。
改正北朝鮮法も成立した。支援に向けた法案である。

ここで出てきたのが不利な選挙の一発逆転!!
「安倍訪朝」
「ええっ!」 
政治は一寸先は闇。
特にこの内閣である。
これまで浮かんでは消えたプラン。
強硬派の安倍首相が金正日と握手するのはリスクが大きい。しかし、背に腹は代えられぬと、
一発逆転を狙って参院選を前に電撃訪朝するのではないかの永田町雀。

さぁ〜〜参議院選挙だ!
この選挙で当選した議員は憲法改正の法案が出る3年後には
まだ任期3年を残して憲法改正に望むことになる。

先進国で徴兵制がないのは、ほぼ日本のみ。
イギリスをみよ!
皇族でさえ徴兵制はあり、イラク第一線に行くや否やでもめてるではないか。

息子を戦場に送るのか。
夫を徴兵制で取られるのか。

これまでの日本のやり方の延長で行くのか。
選挙がすべてを決める。

7/29の決戦日の月になった。
いざ決戦!さぁ〜戦わん。
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お問い合わせ
higashi@info-matsuyama.jp (7月12日15時25分 カエル)

アメリカの風が完全に変わりつつある。
政治経済すb手で変化が起きている。

今日からガソリンが2円上がる。
アメリカでは大きなエネルギー政策の変更が起こらんとしてるがこれが又一方的で大きくブレるから逆に怖い。

2017年には350億ガロンの植物エタノールを製油するとぶち上げた。
これには穀物市場が一気に反応して価格高騰を招いた、
「食」の供給不安が世論をリードしてしまったんであろう。

木のセルロールからの精製技術が開発されるかどうかは無視して穀物による原料依存での計画ゆえだ。

その時の前提は木はもちろん成長の早い木で森林面積を減らすものでない部類のものを視野に入れてのことである

90の蒸留所
トウモロコシは二倍小麦も含んでのことだ。
コメ大豆可能性あるもが高騰した。

主食は国で違う。
航空機事故で大変なメキシコの主食はトルティーヤ。

トウモロコシ・エタノールは国内需が前提での計画で運営されて生産計画も立てられたがアメリカ分は考慮されてない。
たちまち「食」計画が狂ってしまった。

国家とは何か。
弱体化した政府。それは国家破壊となる。
ソマリア、ブータンでは「食」の不満足化からそうなっている。

「食」とエネルギーの融合
農家は食糧、飼料、繊維にくわえ燃料まで担わされようとしている。

安保は軍事でなく食の農業の安保と変質してこよう。
先進国で唯一の自給ができてない脆弱点をもつ我国は大変なことだ。
民族意識の欠如。
農業の破壊は地球環境を変える。
グリーンランドの氷の崩壊が国連から公表されたが、事実は違いもっと早く来るという。農業などの調整緩衝の環境保護機能がキュピッチで進むからだ。
東京は7Mの潮位が増すとの試算がある。。
1600年・家康以来の沼地開発ゆえの東京「0」M地帯ゆえ水没だ。
ゴアの映画「不都合な日々」で危機感は深まった。
ただ、環境コストを価格に織り込まないと不公平だ。
エネルギーで比べても太陽光発電などは不利である。
どうしても石化製品がコスト安である。
地球環境負荷が考慮されてない分、安いわけである。

時期にいずれでは環境問題は済まない。
地球環境は戦時下にある。
5大必需品
穀物、食肉、石油、石炭、鉄鋼
石油を除きアメリカがトップの消費である。
中国がいづれ追いつき追い越す指標がある。

一日8400万バーレルの生産量の石化類。
9900万バーレルをちょごく人のみで消費する時期が来る。

14億人の中国人。5パーセントの生活向上で2030年にはアメリカを追い抜くあるいは並ぶ中国。
国家破壊はもうそこまで来ている。
、地球生活がすべてについて立ちいかなくなる。http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/chiiki/seikatu/miyazaki101/aji_hana/052.html

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