混沌
2007年6月29日戦国武将が群雄割拠する16世紀。
大航海時代突入以前にポルトガルはすでにインド・ゴア、中国・マカオを占領して交易の中心として世界に君臨していた。
肉食に必要な香料をおさえ、ベネチヤを峻臥し、欧州に君臨。
日本にも触手を伸ばした。
日本は中国の生糸およびその織物がほしい。
ポルトガルは日本から銀を受け取り生糸、織物を渡した。
世界一の銀産出国日本「黄金の日日」であった。
石見銀山が世界遺産に登録された。
国内では文化遺産10、自然遺産が3.セカイ138ヶ国が登録しているという。
04年採択率は82パーセントが06年は64パーセント登録抑制がウヤモヤで曲折があったがまずはオメデタイ。
丁度、遣欧少年使節を調べてるがイエズス会がキリスト教布教資金でこの銀を一手に扱っていたのである。
同じ日に経済総理宮沢喜一が逝った。
PKOがギリギリで海外に軍隊を出すべきでないと頑強に主張。
このリベラル保守主義が主流にならないと日本は危ない。
一番は加藤紘一だが隠れ埋もれている。
政界若手にはリーダーと言われるべきこれらの人はいない
民主党前原は一番危険な政治右翼。この国に未来はない。
美しい国造りの安倍は憲法改正投票法、教育三法、防衛省昇格と矢継ぎ早にルビコン川を越えた。
憲法9条を改正し、日の丸君が代にもとずく、物言わぬ教育者つくり、軍隊での国力強化果ては核兵器による・国家平和・を目指している。
まさにアベの描く通りに進んでいる。
ただそれは愛国国粋主義のカケラもない私利私欲。
あらゆる疑惑に顔を出す総理も珍しい。
刺客小泉政治の踏襲は受け継がれ随所に現れる。
小沢や、年金追求議員は納税疑惑を開陳させ、
党首討論に参加できない形もない社民党又市幹事長にさえ下ネタ疑惑で、マスコミの視点追及を振替させている。
しかし幼稚な政治発言は世界では通用しない。
米国下院では慰安婦問題の決議がされてしまった。
広義ではあったが狭義ではない。の発言。
墓穴を掘ってしまいこの最友好国さえ敵愾心を持たれてはどうしようもない。
靖国だって参拝があったかないかは言わない。
では同じことになろう。
公安調査局長を使った朝鮮半島問題では馬脚を現した。
小泉手法がすべてにうまくいくはずはない。
戦争中は何でも起こっている。
事実を直視するしかない。
詭弁はやめることだ。
米国はどうだ。
非戦闘員に危害は起こらないよう国際取り決めがある。
では問わん!
国内の無差別爆撃は何だ!
広島長崎は何だ!。
この田舎の宮崎でさえ、延岡都城高鍋日南・・焦土となった。
いわんや機銃乱射は農村地帯そのもの西都でさえあり、パイロットの顔さえ確認出る距離で非戦闘要員に機銃を放った。
11万人の米国在住者を強制収容所に放り込んのは何だ。
「ロンハート・マウンテン」著エステル石郷、石風社刊
著者は、れっきとした白人女性。
主人が日系二世のためのラストねーむ。
1920年当時のカリフォルニア州は異人種間の結婚は認められなかったのでメキシコ・チワナで結婚した。底浅い米国である。
日米開戦では収容所に行かずともいいのに同行した。
白人女性で唯一強制収容所を経験することになる。
エステルさんは絵描きさんで収容者の生活を描いた。
ワイオミング州、ハートマウンテン収容所を経験で描いた
告発の書である。
資料的価値は高い。
スチーブン岡崎は日系三世。
彼女を映画に描きアカデミー賞を受賞した記憶があろう。
戦争を暴けばいろんなことが起きてくる。
狂気の最たるものが戦争である。
胸襟を開き誠実な政治姿勢しかこの決議には対応できない。
アメリカまでいつ誰が敵に回したッテェ言うんだ。
責任取れ!政治家なら。
大航海時代突入以前にポルトガルはすでにインド・ゴア、中国・マカオを占領して交易の中心として世界に君臨していた。
肉食に必要な香料をおさえ、ベネチヤを峻臥し、欧州に君臨。
日本にも触手を伸ばした。
日本は中国の生糸およびその織物がほしい。
ポルトガルは日本から銀を受け取り生糸、織物を渡した。
世界一の銀産出国日本「黄金の日日」であった。
石見銀山が世界遺産に登録された。
国内では文化遺産10、自然遺産が3.セカイ138ヶ国が登録しているという。
04年採択率は82パーセントが06年は64パーセント登録抑制がウヤモヤで曲折があったがまずはオメデタイ。
丁度、遣欧少年使節を調べてるがイエズス会がキリスト教布教資金でこの銀を一手に扱っていたのである。
同じ日に経済総理宮沢喜一が逝った。
PKOがギリギリで海外に軍隊を出すべきでないと頑強に主張。
このリベラル保守主義が主流にならないと日本は危ない。
一番は加藤紘一だが隠れ埋もれている。
政界若手にはリーダーと言われるべきこれらの人はいない
民主党前原は一番危険な政治右翼。この国に未来はない。
美しい国造りの安倍は憲法改正投票法、教育三法、防衛省昇格と矢継ぎ早にルビコン川を越えた。
憲法9条を改正し、日の丸君が代にもとずく、物言わぬ教育者つくり、軍隊での国力強化果ては核兵器による・国家平和・を目指している。
まさにアベの描く通りに進んでいる。
ただそれは愛国国粋主義のカケラもない私利私欲。
あらゆる疑惑に顔を出す総理も珍しい。
刺客小泉政治の踏襲は受け継がれ随所に現れる。
小沢や、年金追求議員は納税疑惑を開陳させ、
党首討論に参加できない形もない社民党又市幹事長にさえ下ネタ疑惑で、マスコミの視点追及を振替させている。
しかし幼稚な政治発言は世界では通用しない。
米国下院では慰安婦問題の決議がされてしまった。
広義ではあったが狭義ではない。の発言。
墓穴を掘ってしまいこの最友好国さえ敵愾心を持たれてはどうしようもない。
靖国だって参拝があったかないかは言わない。
では同じことになろう。
公安調査局長を使った朝鮮半島問題では馬脚を現した。
小泉手法がすべてにうまくいくはずはない。
戦争中は何でも起こっている。
事実を直視するしかない。
詭弁はやめることだ。
米国はどうだ。
非戦闘員に危害は起こらないよう国際取り決めがある。
では問わん!
国内の無差別爆撃は何だ!
広島長崎は何だ!。
この田舎の宮崎でさえ、延岡都城高鍋日南・・焦土となった。
いわんや機銃乱射は農村地帯そのもの西都でさえあり、パイロットの顔さえ確認出る距離で非戦闘要員に機銃を放った。
11万人の米国在住者を強制収容所に放り込んのは何だ。
「ロンハート・マウンテン」著エステル石郷、石風社刊
著者は、れっきとした白人女性。
主人が日系二世のためのラストねーむ。
1920年当時のカリフォルニア州は異人種間の結婚は認められなかったのでメキシコ・チワナで結婚した。底浅い米国である。
日米開戦では収容所に行かずともいいのに同行した。
白人女性で唯一強制収容所を経験することになる。
エステルさんは絵描きさんで収容者の生活を描いた。
ワイオミング州、ハートマウンテン収容所を経験で描いた
告発の書である。
資料的価値は高い。
スチーブン岡崎は日系三世。
彼女を映画に描きアカデミー賞を受賞した記憶があろう。
戦争を暴けばいろんなことが起きてくる。
狂気の最たるものが戦争である。
胸襟を開き誠実な政治姿勢しかこの決議には対応できない。
アメリカまでいつ誰が敵に回したッテェ言うんだ。
責任取れ!政治家なら。
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