祈り
2007年6月13日「よう〜フルな〜」
「ふりゃる〜モンじゃぁ〜」
齢70位のおばさん同士の会話。
「おいオイ!」
今朝6時過ぎにようやくパラリパラリと降り出したにすぎないではないか。
梅雨時期ですぞ。何日ぶりの雨な〜。
このくにを憂い農耕民族ゆえ願までかけてるんですぞ!
日本人一般の宗教心と言葉ほどいい加減なものはない。
どうだろう。言葉の達人は作家でなくどっちかといえば時代もあり詩人ではなかろうか。
詩のボクシングなるものが各県大会とかまでに広がり、社会的に認知さえされようとしている。
「24億光年の孤独」を谷川俊太郎がアレ?井上光晴?だったと思うが宮沢賢治でなかったことだけは確かだ。
多感時期の幼〜少年の時期ゆえ「光年」に引っかかった。
物理的用語さえ創造の場に造る貪欲さ。というか、ほとばしる動物的闘争心を詩から感じた。
太陽系だの銀河系だのわかってるようでわからぬことは
「光」とかにかかって来る訳で言葉に正確なる知識が追いつかない。
地球が球形で丸だと知らされて以来、精神に平衡感覚をなくした。
どうしてでも地球は「平」でナイト得体の知れないほどの暗闇の彼方に底知れぬ遠くに飛んでいくと恐怖心との相克におびえきってたのである。死の恐怖。
兄6人にも相談できず、精神が持たない状況であった。
日常的恐怖心から勉学などどうでも良く
みんな!友達たちよ!地球は丸いぞ!
バランスなくしたら遠くに飛んで行くぞ!
学校に行くときは電信柱、柱をすぐにしがみつこうとこのんで歩いた。
安心して睡眠さえ取れない。寝てる間におこっちゃ〜大変である。
それを擬似体験したからたまらない。
田植え済みの田んぼにエダを伸ばした柿の木がある。
ズ〜ッと枝先のは熟す前でこねりがあり、実にうまそう。
いただきイタダキ誰もいないし独り占め。
「ボリッ・・バリッ!ボキッッ!」
頭から田んぼに落ちた。
真っ暗である。
その田は名うてのぬかるみ田。吸血鬼のヒルの数で常時ぬかるみがわかる。
土のヌカルミ層が半端でなく。物干し竿が入っていく。
頭が抜けぬ。死を認識したときであった。
地球の引力がとまり地球上のものみんな暗闇の果てに飛んでいく
感受性強気幼児の思う実体験である。
視界とは見えてる対象物に光が当たり反射して自分の目にその残像が残り見える。
私は考える。
ではヒーローの源義経、織田信長なんぞが見えるではないか。
その光よりべらぼうに早い物ができそれに乗り、その光に追いつけば死んだハズノ歴史上の有名人は見えるではないか。
「ばかな」こんなん勉強、学問じゃぁ無い。
こんなぁんで社会の貧乏や問題はなくならない。
曲学阿世の徒はいやだ!
算数が数学になっていく数学入門のとき、はや勉強を捨てた。
右左翼を問わず大川周明、北一輝・・探しめくる。
正直よんでもわからない。知らぬ言葉の多すぎ。
毛沢東の矛盾論、大月文庫市川正一の党史
そうこう、してるうちマルクスの資本論に解決があるとわかりだす。
これが・・・読めるハズが無い。
剰余価値説・価値と交換価値、利潤と労働
ナンのこっちゃ〜あ・・・革命の書ではないのか。
たとえこのとき4巻から取り組んでても社会人になる経験がないと理解できなかったろう。
堺利彦、幸徳秋水、大杉栄・・
まだ経済学者川上肇や山川均向坂逸郎大森義太郎櫛田民蔵などの労農派にはたどり着いてなく岩波に結集する共産党系学者人。
・・・
・・・
太陽の光
核エネルギーたる禁断の力を持ちえてしまった
核エネルギーを使えばこの地球さえぶっ壊れる。
核の拡散拡大でいとも簡単に地球が消滅する。
地球直径1万2000K
光=秒速30万K
地球25個並べてみる。それがちょうど30万キロ
超音速のジェット機で飛び続けても一種間もかかるのを光は一秒で着く。
光と等速の乗り物で一光年先に何があるか。
一光年の速さ
30万×60(一分)×60(一時間)×24(一日)
の300倍先・・何もない。
太陽系から一番近い恒星ケンタウルス座のアルファ星まで4年3ヶ月を要する。
百光年先
それでも近距離過ぎて何も無い銀河系
唯一知ってる北斗七星で調べる北極星
比較的近い北極星まで430光年
肉眼の今見えてる北極星は安土桃山時代の時の光である
見えてる星は生死も実際はわからぬ星々なんである。
われらの所属する銀河系宇宙。
地球は
太陽からの光を8分20秒前に受け取り公転してる
それが暑すぎず寒すぎず現在の気候で水があり生命が生まれ
たくさんの植物がともども何千万年もすごしてきた。
50億年後太陽は燃え尽きて、どうだろう?爆発し、うさん無産で無くなる。
地球の生命は全滅する。
地震どこでない大異変である。
ところが銀河系の太陽神でなく、とてつもなく大きい宇宙神にしてみれば
地球消滅は取るに足らないこと。
あっちの星で誕生しあるいはアル星は死滅する。
新旧交代の自然現象。
阿鼻叫喚の地獄絵の地球の何ぞには気にもかけない出来事。
太陽の秘密を水素と核エネルギーに真理を読み取った人間はその技術を学んだ。
殺しあう兵器を発明した。核エネルギーである。
50億年も待つ必要は無かろう。
いずれこの核拡散の状態では何世代も持つまい。
現にペンタゴンに小学生がパソコンデ忍び込み核発射命令を出したではないか。
大統領に担当者が真意を確かめてなければ人災による核爆発があったのだ。
この国の指導者安倍も中川も核兵器を持つと宣言している。
エネルギーが膨大すぎてコントロール出来ぬゆえ、本来、神の領域の核エネルギー。
雨を降らせる技術でも考えたほうがよっぽどましである。
日本は自ら仕掛けた明治以降の中国大陸・太平洋戦争以外は戦争の歴史を知らない民族。
ただし、二度の蒙古からの侵略戦争を受けている。
蒙古襲来!神風が二度とも吹いた。不思議な国である。
神事さえ生活に取り入れ、穏やかに生かし国技とした。
神事の中でも相撲は以来元気民族の祭典。
男が唯一雄たけびを上げた
。世界スポーツになった柔道は明治期にできたもの。
皇太子唯一のDNAサーヤは相撲好き
。力士の出身地や所属部屋知ってるそうだ。
われらの世代はみなそう出会った。
ただ、女相撲は最近北海道でお祭りとして行われはじめたようだ。
稲を植えとけば後はお祈りしているば、食える民族。
蒙古襲来!三度目があった。
朝青龍に白鵬「青白時代」モンゴルが国技を乗っ取った。
「土俵にはゼニが落ちている。」
稽古して強くなるのに、こう評したのは栃若(栃錦若乃花。)時代の鬼の若乃花。
強くなるためである。
朝青龍が師匠と取り分でもめている。
通常収入の7対3分けであるが。5対5でももめている。
この出稼ぎ横綱ビジネスなんであろうか。
相撲界の発展のことはないのか。
師匠弟子制度さえ揺らぎだしている。
仕事の変わったそのまんま知事でさえ師匠は師匠である。
まったく異質な横綱ゆえ横綱審議委員でさ苦慮している。
「誰も息子にアドバイスできない。部屋の親方でさえ困ったことです
父親として口をすっぱくしていいますが真剣に聞いていない。」
横綱が「最も尊敬してる」親がこうである。
横審や協会の言うこと聞くはずがない。
この異端の蒙古民族どうすればいいのか。
5人兄弟の末っ子4番目が幼逝したので甘やかして育てたわがままな性格。
父親がクラスを途中で友達の多いクラスに変えさした。
コーチのミスでバスケット試合で負けたら「こんな学校にいられない!」他校に転向した
二ヵ月後にはケロットして帰ってきた。
クラスや学校を自分の意思で変わる子供時代。
長男は総ての格闘技万能め警察官
次男はモンゴル相撲の横綱。
三男はK1選手。
これでは亀田一族ではないか。
「末っ子は一番強くなる。」
朝青龍に相撲や柔道を教えたコーチ・エウデネビレグは名トレーナー。
四国36番札所160階段の青龍寺がシコなの由来
明徳監督・浜村敏之は朝潮親方と近大で同期。
この階段でしごいた。朝青龍には特別メニューであった。
「まけても教育というが勝つことのみが教育」
「勝負後のダメ押し膝蹴りは一連の動き。気性が激しいからゆえ。私はとめない」
父親と浜村敏之の育て方に問題があったようだ。
今日の日本の教育事情の解決策もここにあろう。
しつけ、家庭教育での解決こそが教育問題である。
学校教育に問題を添加するのは間違いである。
学校で愛国心は育たない。
身近な人を尊敬、愛することからが教育である。
幼児教育を間違うと座布団蹴りなど負けたときの処置ができない横綱・朝青龍になる。
不浄の手の左の手刀は直ってきたようだが
賞金もらうときは素直さたる羞恥をもありがたさにこめろ。
下策なにらみは直せ。柔和な顔にしろ!
モンゴル相撲・ナーダムで6度の優勝ムンクバト
「一に知性二に優しさ三に勇気」
「ダメ押し蹴りをやったらモンゴルではナーダムに出ることはできない。」
「父親のドルゴスレンとは軍隊での同僚」
「負けず、嫌いで勝つまで挑んできた先輩である私に怒りさえの気持ちを持っていた。」
「親子の相撲は似ている。」
ムンクバトとは誰?
何を隠そう・・白鵬の父親である。
ビジネスマン横綱の初めての誕生。
ASAがかしらについている。ASA=朝である。
ASAとの冠を付した旅行会社は三番目の兄が役員。
あのK1レスラー・セルジブデを覚えての方はK1・プロレス好き通のファン
国営のサーカスがサーカス宮殿ごと売りに出、朝青龍が1億8千万で買収した。
NIBMはモンゴル投資銀行。次兄のスミヤバザルが頭取
航空会社MIAT自身のスポンサーであるがこれを買収してる最中である。
ビジネスマン横綱。
う〜〜んこれであのご乱交は理解できる。
弱点あるジャン!
永久追放を急いだが相撲界は発展する。
八百長は彼が中心で復活したこと。
草原の900万のゲルの民。
長男が小学生、長女はオムツを持ってモンゴルに行った。
両親なしに凄い旅をさせたものだ。
ただ、あのたくましき自立の精神は自分のものにしたようだ。
儒教の説く、親と子、上下の関係、長幼の序、・・基本が欠落している自己中。
教壇での毎日が思いやられる。
ケツを見よ!
なんだこの青きしるしは・・
(赤ちゃんのときだけです・笑・・)
同胞!モンゴロイド!
祖先帰りで麦食、移動民族になると凶暴になるのか。
稲作民族。
「ふりゃる〜モンじゃぁ〜」
齢70位のおばさん同士の会話。
「おいオイ!」
今朝6時過ぎにようやくパラリパラリと降り出したにすぎないではないか。
梅雨時期ですぞ。何日ぶりの雨な〜。
このくにを憂い農耕民族ゆえ願までかけてるんですぞ!
日本人一般の宗教心と言葉ほどいい加減なものはない。
どうだろう。言葉の達人は作家でなくどっちかといえば時代もあり詩人ではなかろうか。
詩のボクシングなるものが各県大会とかまでに広がり、社会的に認知さえされようとしている。
「24億光年の孤独」を谷川俊太郎がアレ?井上光晴?だったと思うが宮沢賢治でなかったことだけは確かだ。
多感時期の幼〜少年の時期ゆえ「光年」に引っかかった。
物理的用語さえ創造の場に造る貪欲さ。というか、ほとばしる動物的闘争心を詩から感じた。
太陽系だの銀河系だのわかってるようでわからぬことは
「光」とかにかかって来る訳で言葉に正確なる知識が追いつかない。
地球が球形で丸だと知らされて以来、精神に平衡感覚をなくした。
どうしてでも地球は「平」でナイト得体の知れないほどの暗闇の彼方に底知れぬ遠くに飛んでいくと恐怖心との相克におびえきってたのである。死の恐怖。
兄6人にも相談できず、精神が持たない状況であった。
日常的恐怖心から勉学などどうでも良く
みんな!友達たちよ!地球は丸いぞ!
バランスなくしたら遠くに飛んで行くぞ!
学校に行くときは電信柱、柱をすぐにしがみつこうとこのんで歩いた。
安心して睡眠さえ取れない。寝てる間におこっちゃ〜大変である。
それを擬似体験したからたまらない。
田植え済みの田んぼにエダを伸ばした柿の木がある。
ズ〜ッと枝先のは熟す前でこねりがあり、実にうまそう。
いただきイタダキ誰もいないし独り占め。
「ボリッ・・バリッ!ボキッッ!」
頭から田んぼに落ちた。
真っ暗である。
その田は名うてのぬかるみ田。吸血鬼のヒルの数で常時ぬかるみがわかる。
土のヌカルミ層が半端でなく。物干し竿が入っていく。
頭が抜けぬ。死を認識したときであった。
地球の引力がとまり地球上のものみんな暗闇の果てに飛んでいく
感受性強気幼児の思う実体験である。
視界とは見えてる対象物に光が当たり反射して自分の目にその残像が残り見える。
私は考える。
ではヒーローの源義経、織田信長なんぞが見えるではないか。
その光よりべらぼうに早い物ができそれに乗り、その光に追いつけば死んだハズノ歴史上の有名人は見えるではないか。
「ばかな」こんなん勉強、学問じゃぁ無い。
こんなぁんで社会の貧乏や問題はなくならない。
曲学阿世の徒はいやだ!
算数が数学になっていく数学入門のとき、はや勉強を捨てた。
右左翼を問わず大川周明、北一輝・・探しめくる。
正直よんでもわからない。知らぬ言葉の多すぎ。
毛沢東の矛盾論、大月文庫市川正一の党史
そうこう、してるうちマルクスの資本論に解決があるとわかりだす。
これが・・・読めるハズが無い。
剰余価値説・価値と交換価値、利潤と労働
ナンのこっちゃ〜あ・・・革命の書ではないのか。
たとえこのとき4巻から取り組んでても社会人になる経験がないと理解できなかったろう。
堺利彦、幸徳秋水、大杉栄・・
まだ経済学者川上肇や山川均向坂逸郎大森義太郎櫛田民蔵などの労農派にはたどり着いてなく岩波に結集する共産党系学者人。
・・・
・・・
太陽の光
核エネルギーたる禁断の力を持ちえてしまった
核エネルギーを使えばこの地球さえぶっ壊れる。
核の拡散拡大でいとも簡単に地球が消滅する。
地球直径1万2000K
光=秒速30万K
地球25個並べてみる。それがちょうど30万キロ
超音速のジェット機で飛び続けても一種間もかかるのを光は一秒で着く。
光と等速の乗り物で一光年先に何があるか。
一光年の速さ
30万×60(一分)×60(一時間)×24(一日)
の300倍先・・何もない。
太陽系から一番近い恒星ケンタウルス座のアルファ星まで4年3ヶ月を要する。
百光年先
それでも近距離過ぎて何も無い銀河系
唯一知ってる北斗七星で調べる北極星
比較的近い北極星まで430光年
肉眼の今見えてる北極星は安土桃山時代の時の光である
見えてる星は生死も実際はわからぬ星々なんである。
われらの所属する銀河系宇宙。
地球は
太陽からの光を8分20秒前に受け取り公転してる
それが暑すぎず寒すぎず現在の気候で水があり生命が生まれ
たくさんの植物がともども何千万年もすごしてきた。
50億年後太陽は燃え尽きて、どうだろう?爆発し、うさん無産で無くなる。
地球の生命は全滅する。
地震どこでない大異変である。
ところが銀河系の太陽神でなく、とてつもなく大きい宇宙神にしてみれば
地球消滅は取るに足らないこと。
あっちの星で誕生しあるいはアル星は死滅する。
新旧交代の自然現象。
阿鼻叫喚の地獄絵の地球の何ぞには気にもかけない出来事。
太陽の秘密を水素と核エネルギーに真理を読み取った人間はその技術を学んだ。
殺しあう兵器を発明した。核エネルギーである。
50億年も待つ必要は無かろう。
いずれこの核拡散の状態では何世代も持つまい。
現にペンタゴンに小学生がパソコンデ忍び込み核発射命令を出したではないか。
大統領に担当者が真意を確かめてなければ人災による核爆発があったのだ。
この国の指導者安倍も中川も核兵器を持つと宣言している。
エネルギーが膨大すぎてコントロール出来ぬゆえ、本来、神の領域の核エネルギー。
雨を降らせる技術でも考えたほうがよっぽどましである。
日本は自ら仕掛けた明治以降の中国大陸・太平洋戦争以外は戦争の歴史を知らない民族。
ただし、二度の蒙古からの侵略戦争を受けている。
蒙古襲来!神風が二度とも吹いた。不思議な国である。
神事さえ生活に取り入れ、穏やかに生かし国技とした。
神事の中でも相撲は以来元気民族の祭典。
男が唯一雄たけびを上げた
。世界スポーツになった柔道は明治期にできたもの。
皇太子唯一のDNAサーヤは相撲好き
。力士の出身地や所属部屋知ってるそうだ。
われらの世代はみなそう出会った。
ただ、女相撲は最近北海道でお祭りとして行われはじめたようだ。
稲を植えとけば後はお祈りしているば、食える民族。
蒙古襲来!三度目があった。
朝青龍に白鵬「青白時代」モンゴルが国技を乗っ取った。
「土俵にはゼニが落ちている。」
稽古して強くなるのに、こう評したのは栃若(栃錦若乃花。)時代の鬼の若乃花。
強くなるためである。
朝青龍が師匠と取り分でもめている。
通常収入の7対3分けであるが。5対5でももめている。
この出稼ぎ横綱ビジネスなんであろうか。
相撲界の発展のことはないのか。
師匠弟子制度さえ揺らぎだしている。
仕事の変わったそのまんま知事でさえ師匠は師匠である。
まったく異質な横綱ゆえ横綱審議委員でさ苦慮している。
「誰も息子にアドバイスできない。部屋の親方でさえ困ったことです
父親として口をすっぱくしていいますが真剣に聞いていない。」
横綱が「最も尊敬してる」親がこうである。
横審や協会の言うこと聞くはずがない。
この異端の蒙古民族どうすればいいのか。
5人兄弟の末っ子4番目が幼逝したので甘やかして育てたわがままな性格。
父親がクラスを途中で友達の多いクラスに変えさした。
コーチのミスでバスケット試合で負けたら「こんな学校にいられない!」他校に転向した
二ヵ月後にはケロットして帰ってきた。
クラスや学校を自分の意思で変わる子供時代。
長男は総ての格闘技万能め警察官
次男はモンゴル相撲の横綱。
三男はK1選手。
これでは亀田一族ではないか。
「末っ子は一番強くなる。」
朝青龍に相撲や柔道を教えたコーチ・エウデネビレグは名トレーナー。
四国36番札所160階段の青龍寺がシコなの由来
明徳監督・浜村敏之は朝潮親方と近大で同期。
この階段でしごいた。朝青龍には特別メニューであった。
「まけても教育というが勝つことのみが教育」
「勝負後のダメ押し膝蹴りは一連の動き。気性が激しいからゆえ。私はとめない」
父親と浜村敏之の育て方に問題があったようだ。
今日の日本の教育事情の解決策もここにあろう。
しつけ、家庭教育での解決こそが教育問題である。
学校教育に問題を添加するのは間違いである。
学校で愛国心は育たない。
身近な人を尊敬、愛することからが教育である。
幼児教育を間違うと座布団蹴りなど負けたときの処置ができない横綱・朝青龍になる。
不浄の手の左の手刀は直ってきたようだが
賞金もらうときは素直さたる羞恥をもありがたさにこめろ。
下策なにらみは直せ。柔和な顔にしろ!
モンゴル相撲・ナーダムで6度の優勝ムンクバト
「一に知性二に優しさ三に勇気」
「ダメ押し蹴りをやったらモンゴルではナーダムに出ることはできない。」
「父親のドルゴスレンとは軍隊での同僚」
「負けず、嫌いで勝つまで挑んできた先輩である私に怒りさえの気持ちを持っていた。」
「親子の相撲は似ている。」
ムンクバトとは誰?
何を隠そう・・白鵬の父親である。
ビジネスマン横綱の初めての誕生。
ASAがかしらについている。ASA=朝である。
ASAとの冠を付した旅行会社は三番目の兄が役員。
あのK1レスラー・セルジブデを覚えての方はK1・プロレス好き通のファン
国営のサーカスがサーカス宮殿ごと売りに出、朝青龍が1億8千万で買収した。
NIBMはモンゴル投資銀行。次兄のスミヤバザルが頭取
航空会社MIAT自身のスポンサーであるがこれを買収してる最中である。
ビジネスマン横綱。
う〜〜んこれであのご乱交は理解できる。
弱点あるジャン!
永久追放を急いだが相撲界は発展する。
八百長は彼が中心で復活したこと。
草原の900万のゲルの民。
長男が小学生、長女はオムツを持ってモンゴルに行った。
両親なしに凄い旅をさせたものだ。
ただ、あのたくましき自立の精神は自分のものにしたようだ。
儒教の説く、親と子、上下の関係、長幼の序、・・基本が欠落している自己中。
教壇での毎日が思いやられる。
ケツを見よ!
なんだこの青きしるしは・・
(赤ちゃんのときだけです・笑・・)
同胞!モンゴロイド!
祖先帰りで麦食、移動民族になると凶暴になるのか。
稲作民族。
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