ナマモノ
2007年6月9日宮崎の地鶏で食中毒−刺し身食べた埼玉の7人
宮崎県の地鶏の刺し身を5月にインターネット販売で購入し食べた埼玉県の家族ら7人が、食中毒になっていたことが7日、分かった。10歳の女児が約10日入院して手当てを受けたが、
現在は7人とも回復しているという。
7人のうち4人の便から食中毒の原因菌カンピロバクターが見つかり、都城保健所は販売した宮崎県都城市の肉販売業「ぶり鶏の中尾」(中尾映子経営者)を食品衛生法に基づき、2日間の営業停止処分にした。
宮崎県では1月、鳥インフルエンザが相次いで発生。風評被害を防ごうとテレビに出演したり、首都圏のスーパーに出掛けたりして「宮崎の地鶏は安全」とPRしてきた東国原英夫知事は「非常に残念です」と話した。
県は「子供や高齢者は生では食べないように」と呼び掛けている。
食通に金貸すバカは誰もなし。
フグは食いたし命は惜しし。
「今年のモン、キレが違う。」
「甘いさすが本場まできたかいがあった。」
「おい!ところで工場もう一棟建てたい資金化してくれ!」
「フグ好きに誰が金貸すすか!」
「イラッシャ!オオッ!お懐かしい九州宮崎まで」
「大将はいないのか?」
「法事で出かけてまして」
「ジャァ自分で裁いて食うから調理場かせ!」
食べもの好きは常に自己責任。
京都の着道楽に大阪の食道楽
いずれお家をつぶす三代目。
ただ、福(フグ)好きは命がいくらあっても足りない。
地鳥を「生」で食うつわものがいるようである。
獣の肉を生で食う恐ろしきもの。
肉の生なんて現地の調理人だけに許された特権。
だれも生では怖くて食わない。
小さきときからの躾、常識、生活の知恵。
この田舎の宮崎に来ればいい。
中国までとはいかないが秘密裏に「生」で何でも食える。
ただし命の保障はなしのお話。
牛、豚、山羊、馬、鹿、熊、兎、地鳥(通称ニワトリ)、鳥類(カラス鷲の猛禽類を含む)カキ、アユ、マス、ふな、コイ、なまず、ドジョウ、ウナギ、キャビア・・・
地鳥を真空パックで宮崎・都城から買って食ったら食中毒。
引用した北陸新聞でさえバカ丁寧に報道。
ちなみにネットをみたら50種類の新聞報道のようだ。
それが共同記事。たべたものの食文化論はなし。
わるいのは東国原知事!
アホクサ、マスコミなるもの。
下痢をした安全でない!宮崎の地鶏!。
聞いてあきれる。!
報道関係はは偏差値社会で高度らしい。
マスコミ人=食文化についてバカの集まりとピアスの悪魔の辞典に書いてもらおう。
通販で送ってもらい、珍しいのでココントコ涙ぐましき日本!この方の人の良さと住みやすい埼玉。
隣保班たる隣の人におすそ分け。
食べた全員が食中毒。・・・これ当たり前。オコリナサンナ!
だいたい売ったやつが悪い。!
スモークでもしてあればまだしも
真空ったって単なる屁理屈。
地鳥「生」だろう?!馬鹿野郎!守銭奴!宮崎の面汚し!
幼きころ動物性タンパクが足りず、ニワトリの卵を含めて口にいらぬゆえ、隠れてニワトリを裁いた。
太腿のところだけはサシ=生で食えるところがある。
骨にくっついてて、はがすのに力が要る。
大人でないと骨と肉が離れない。
骨と肉の間の薄黄色のヒモみたいな筋を歯と歯でくわえ、両手で必死に引っ張る。
これでもダメで、幼きもの同士の二人で友人の力を借り二人係。
「バリッ、バリ〜、バルッ、バリッ!!」
太もも肉が取れる。
「お〜いいけるかも」
幼き癖に符丁でで大人ぶってる幼子二人。
「う〜んこれなら・・・・」
やはり怖く先輩に見てもらいご宣託がでてから
「よかった!生が取れた。}
もちろん分け前は減っていく。
食の安全のほうが大事。
大体ニワトリは食肉全般に言えることだが、専門の眼力で「生」で食えるかどうかを決める仕来り。
この儀式は祓い清めの収穫への神への感謝をささげるようなものでの祈り。
鳥の頭の部分は近くの高い枝に捧げる。鳥の命への贖罪である。
民族学を樹立した柳田邦夫さえ日向現地で学んだ。
おいしいもの珍味は現地旅行のみが持つおだん遊びの類。
「今度はなかなかいいもの食えなかったったな〜」
ゲンダイジンは賞味期限を見てコンビニなどで買ってるのを見受ける。
腐ってるかどうか・・バカな自己責任だろうが。
私なんぞ賞味期限は見たことがない。
においでおおかたの勘を働かす。
危なそうなのは手にチョットとり、舌でたしかめる。
料理前に少々からやってすべてにかかる。
北海道から九州まで賞味期限が統一できるはずがまず可笑しいではないか。
とりわけ生モンめいたモンが安全期間であってもタベラレマショウか。
あすの仕事にかかわるでしょう。
危ない危ない。自分の口に入れるもの。
珍味を空輸は絶対ありえない。
金輪際宮崎モンに限らずやめてくれ。
その美しき風習の三軒両となりのいい生活環境さえ壊れよう。
また国家機関が喜んで取り締まるではないか。
生モンは現地でそれもご相伴にありつけたらモッケモン程度である。
大量や鮮度の悪そうなのはやめましょう
一部しか食えません。
目ずらし物好き、食通ぶって空輸で食ってる方。
命いくらあっても足りませんぞ
「通販の店あったモン」
「そんなモン偽もの」
宮崎にあるならわたしのブログに書いとくれ!
その店の店主とお話します。
翌日のそのお店のブログを見てください!
かならず閉店させて見せます。
生の通販認めてる保健所の係官含めてお詫び書かせて見せます。
なぜ今回のことが起こってるか宮崎県の歴史を紹介しましょう
明治維新のとき廃藩置県でお城跡が県庁になった宮崎とサッポロを除いて。
6人もの殿様が宮崎を治めていた。
食文化も違っていた。
お求めの都城は藩内田園が広く裕福なる地域百姓一揆さえない。
大正12年記録で100人以上いた工場が宮崎にどれだけあったか。
製糸工場8、日窒、槇峰鉱山とこれだけ。
日窒は延岡旭化成、槇峰鉱山はタカチホといずれも県北。
製糸工場は都城と小林手中。
それだけ資本力がないと工場はできない。
資本力があったことの証左である。
10時か15時のお茶休憩のお茶お菓子。
ゆべしは家々の秘伝。
砂糖、ユズ、味噌コショウ小麦粉塩と按配が微妙に違う。
他の宮崎県地域は砂糖が高価で使えないゆえミツゲンで我慢んする。
砂糖がふんだんに料理に使えだしたのは朝鮮戦争を経て東京オリンピック、平成天皇のご成婚、のころからである。
ゆべしは旧薩摩領の都城地域しかない食べ物。
この地域は鳥料理はない。
鳥はゲスの食べ物。
この地域の食文化にはなかったもの。
言葉から違う。
この地域の人の年配の方々のお話は宮崎人さえ90パ^−セント以上聞き取れない。
NHK大河ドラマで西田敏行が西郷隆盛を演じたのがあった。
唯一外交映画のように字幕スーパーが流れた。
食文化は地域としての限られた神の恵みもの。
火は霊長類のオサ人にのみ許された扱えるもの
その二つの神からの使え物で先祖来、命をつないできた。
現代人はエネルギーを油からいただく。
燃料だけでなくビニール袋衣類や生活調度品のほとんどを油から得ている。
昭和40年代以降多くの人の考えが変わった。
事故の補償は国家に頼り個人の責任努力を放棄している。
小泉安倍の為政者たちはそこにつけ込んで平和9条憲法さえ変えようとしている。
言論営業にさえ国家が介入してくる。
織田信長が楽市楽座で自由なる交易で庶民生活も含め豊かな生活が実現できた。
食の交易については自由社会形態に任せ国家規制は減らすべきである。
それは自己責任の裏返しでもある。
食物には恵みに感謝が基本である。
それぞれ命を持って生まれたゆえに形を違え生まれた命同士である。
人間がその命を食って自分の生命のみをつなげている。
人間に差し出すために存在したのではない。
人間は感謝しながらそれらの命を食うべきである。
食膳の「いただきます」
それぞれの命に敬虔なる命をいただく行事に感謝して食べる。
「命いただきます」
食への感謝は口に運ぶとき
「生」ものは現地人の特権。
真空パック!埼玉へ・・生の地鶏・・
現地人はミナ驚いてるハズだ、
なんと商魂たくましきやつがいたものだ。!
腹ではゴン欲の守銭奴とすべてがさげすんでるハズ
ブログで目にした。
鶏刺しは好きだけど、新鮮な物しか食べない
空パックでチルド輸送されても食べる気はしないなぁ。炭焼きなら別だけど.....
鶏刺しは鮮度が命。専門店でも、その日に処理した鶏以外は出さない。
牛は生で食べても問題はあまりないが、鶏や豚は鮮度が落ちたら十分に過熱しないとヤバイしね。
第一、新鮮でないものは美味しくないと思うけど、今は技術が発達していて問題がないのだろうか。
どこの部位を食べたかは知らないけど、レバーなんかは数時間で変色してしまう。
鶏刺しの真空パックをネット販売していること自体が驚き。
馬刺しの冷凍真空パックはよく食べていたけど、鶏は敬遠してしまう。
なぁんだ、
必死でブログ書くことなかった。
東国原知事、結構頑張ってますよね。宮崎県を守るためにうまいこと自分のキャラを生かしていると思います。選んだ県民も馬鹿ではなかった。
しかしやはりナマモノは、ご当地で食べるに限りますね。真空パックといえど危険性はあるわけです。衛生管理を徹底して、再スタートをきってほしいと思います。
日本は戦前思考を強めその制度を着々とつくろうとしてしている。
自主努力で食の確保ぐらいしていかないと国家管理がさらに強くなってこよう。
宮崎の中山恭子が参議院選挙の立候補を決めた。知名度選挙ゆえ3議席分以上は確保できたことを意味する。
断末魔のあがきは実に強い。
自民党勝利の選挙結果が見えてきた。
宮崎県の地鶏の刺し身を5月にインターネット販売で購入し食べた埼玉県の家族ら7人が、食中毒になっていたことが7日、分かった。10歳の女児が約10日入院して手当てを受けたが、
現在は7人とも回復しているという。
7人のうち4人の便から食中毒の原因菌カンピロバクターが見つかり、都城保健所は販売した宮崎県都城市の肉販売業「ぶり鶏の中尾」(中尾映子経営者)を食品衛生法に基づき、2日間の営業停止処分にした。
宮崎県では1月、鳥インフルエンザが相次いで発生。風評被害を防ごうとテレビに出演したり、首都圏のスーパーに出掛けたりして「宮崎の地鶏は安全」とPRしてきた東国原英夫知事は「非常に残念です」と話した。
県は「子供や高齢者は生では食べないように」と呼び掛けている。
食通に金貸すバカは誰もなし。
フグは食いたし命は惜しし。
「今年のモン、キレが違う。」
「甘いさすが本場まできたかいがあった。」
「おい!ところで工場もう一棟建てたい資金化してくれ!」
「フグ好きに誰が金貸すすか!」
「イラッシャ!オオッ!お懐かしい九州宮崎まで」
「大将はいないのか?」
「法事で出かけてまして」
「ジャァ自分で裁いて食うから調理場かせ!」
食べもの好きは常に自己責任。
京都の着道楽に大阪の食道楽
いずれお家をつぶす三代目。
ただ、福(フグ)好きは命がいくらあっても足りない。
地鳥を「生」で食うつわものがいるようである。
獣の肉を生で食う恐ろしきもの。
肉の生なんて現地の調理人だけに許された特権。
だれも生では怖くて食わない。
小さきときからの躾、常識、生活の知恵。
この田舎の宮崎に来ればいい。
中国までとはいかないが秘密裏に「生」で何でも食える。
ただし命の保障はなしのお話。
牛、豚、山羊、馬、鹿、熊、兎、地鳥(通称ニワトリ)、鳥類(カラス鷲の猛禽類を含む)カキ、アユ、マス、ふな、コイ、なまず、ドジョウ、ウナギ、キャビア・・・
地鳥を真空パックで宮崎・都城から買って食ったら食中毒。
引用した北陸新聞でさえバカ丁寧に報道。
ちなみにネットをみたら50種類の新聞報道のようだ。
それが共同記事。たべたものの食文化論はなし。
わるいのは東国原知事!
アホクサ、マスコミなるもの。
下痢をした安全でない!宮崎の地鶏!。
聞いてあきれる。!
報道関係はは偏差値社会で高度らしい。
マスコミ人=食文化についてバカの集まりとピアスの悪魔の辞典に書いてもらおう。
通販で送ってもらい、珍しいのでココントコ涙ぐましき日本!この方の人の良さと住みやすい埼玉。
隣保班たる隣の人におすそ分け。
食べた全員が食中毒。・・・これ当たり前。オコリナサンナ!
だいたい売ったやつが悪い。!
スモークでもしてあればまだしも
真空ったって単なる屁理屈。
地鳥「生」だろう?!馬鹿野郎!守銭奴!宮崎の面汚し!
幼きころ動物性タンパクが足りず、ニワトリの卵を含めて口にいらぬゆえ、隠れてニワトリを裁いた。
太腿のところだけはサシ=生で食えるところがある。
骨にくっついてて、はがすのに力が要る。
大人でないと骨と肉が離れない。
骨と肉の間の薄黄色のヒモみたいな筋を歯と歯でくわえ、両手で必死に引っ張る。
これでもダメで、幼きもの同士の二人で友人の力を借り二人係。
「バリッ、バリ〜、バルッ、バリッ!!」
太もも肉が取れる。
「お〜いいけるかも」
幼き癖に符丁でで大人ぶってる幼子二人。
「う〜んこれなら・・・・」
やはり怖く先輩に見てもらいご宣託がでてから
「よかった!生が取れた。}
もちろん分け前は減っていく。
食の安全のほうが大事。
大体ニワトリは食肉全般に言えることだが、専門の眼力で「生」で食えるかどうかを決める仕来り。
この儀式は祓い清めの収穫への神への感謝をささげるようなものでの祈り。
鳥の頭の部分は近くの高い枝に捧げる。鳥の命への贖罪である。
民族学を樹立した柳田邦夫さえ日向現地で学んだ。
おいしいもの珍味は現地旅行のみが持つおだん遊びの類。
「今度はなかなかいいもの食えなかったったな〜」
ゲンダイジンは賞味期限を見てコンビニなどで買ってるのを見受ける。
腐ってるかどうか・・バカな自己責任だろうが。
私なんぞ賞味期限は見たことがない。
においでおおかたの勘を働かす。
危なそうなのは手にチョットとり、舌でたしかめる。
料理前に少々からやってすべてにかかる。
北海道から九州まで賞味期限が統一できるはずがまず可笑しいではないか。
とりわけ生モンめいたモンが安全期間であってもタベラレマショウか。
あすの仕事にかかわるでしょう。
危ない危ない。自分の口に入れるもの。
珍味を空輸は絶対ありえない。
金輪際宮崎モンに限らずやめてくれ。
その美しき風習の三軒両となりのいい生活環境さえ壊れよう。
また国家機関が喜んで取り締まるではないか。
生モンは現地でそれもご相伴にありつけたらモッケモン程度である。
大量や鮮度の悪そうなのはやめましょう
一部しか食えません。
目ずらし物好き、食通ぶって空輸で食ってる方。
命いくらあっても足りませんぞ
「通販の店あったモン」
「そんなモン偽もの」
宮崎にあるならわたしのブログに書いとくれ!
その店の店主とお話します。
翌日のそのお店のブログを見てください!
かならず閉店させて見せます。
生の通販認めてる保健所の係官含めてお詫び書かせて見せます。
なぜ今回のことが起こってるか宮崎県の歴史を紹介しましょう
明治維新のとき廃藩置県でお城跡が県庁になった宮崎とサッポロを除いて。
6人もの殿様が宮崎を治めていた。
食文化も違っていた。
お求めの都城は藩内田園が広く裕福なる地域百姓一揆さえない。
大正12年記録で100人以上いた工場が宮崎にどれだけあったか。
製糸工場8、日窒、槇峰鉱山とこれだけ。
日窒は延岡旭化成、槇峰鉱山はタカチホといずれも県北。
製糸工場は都城と小林手中。
それだけ資本力がないと工場はできない。
資本力があったことの証左である。
10時か15時のお茶休憩のお茶お菓子。
ゆべしは家々の秘伝。
砂糖、ユズ、味噌コショウ小麦粉塩と按配が微妙に違う。
他の宮崎県地域は砂糖が高価で使えないゆえミツゲンで我慢んする。
砂糖がふんだんに料理に使えだしたのは朝鮮戦争を経て東京オリンピック、平成天皇のご成婚、のころからである。
ゆべしは旧薩摩領の都城地域しかない食べ物。
この地域は鳥料理はない。
鳥はゲスの食べ物。
この地域の食文化にはなかったもの。
言葉から違う。
この地域の人の年配の方々のお話は宮崎人さえ90パ^−セント以上聞き取れない。
NHK大河ドラマで西田敏行が西郷隆盛を演じたのがあった。
唯一外交映画のように字幕スーパーが流れた。
食文化は地域としての限られた神の恵みもの。
火は霊長類のオサ人にのみ許された扱えるもの
その二つの神からの使え物で先祖来、命をつないできた。
現代人はエネルギーを油からいただく。
燃料だけでなくビニール袋衣類や生活調度品のほとんどを油から得ている。
昭和40年代以降多くの人の考えが変わった。
事故の補償は国家に頼り個人の責任努力を放棄している。
小泉安倍の為政者たちはそこにつけ込んで平和9条憲法さえ変えようとしている。
言論営業にさえ国家が介入してくる。
織田信長が楽市楽座で自由なる交易で庶民生活も含め豊かな生活が実現できた。
食の交易については自由社会形態に任せ国家規制は減らすべきである。
それは自己責任の裏返しでもある。
食物には恵みに感謝が基本である。
それぞれ命を持って生まれたゆえに形を違え生まれた命同士である。
人間がその命を食って自分の生命のみをつなげている。
人間に差し出すために存在したのではない。
人間は感謝しながらそれらの命を食うべきである。
食膳の「いただきます」
それぞれの命に敬虔なる命をいただく行事に感謝して食べる。
「命いただきます」
食への感謝は口に運ぶとき
「生」ものは現地人の特権。
真空パック!埼玉へ・・生の地鶏・・
現地人はミナ驚いてるハズだ、
なんと商魂たくましきやつがいたものだ。!
腹ではゴン欲の守銭奴とすべてがさげすんでるハズ
ブログで目にした。
鶏刺しは好きだけど、新鮮な物しか食べない
空パックでチルド輸送されても食べる気はしないなぁ。炭焼きなら別だけど.....
鶏刺しは鮮度が命。専門店でも、その日に処理した鶏以外は出さない。
牛は生で食べても問題はあまりないが、鶏や豚は鮮度が落ちたら十分に過熱しないとヤバイしね。
第一、新鮮でないものは美味しくないと思うけど、今は技術が発達していて問題がないのだろうか。
どこの部位を食べたかは知らないけど、レバーなんかは数時間で変色してしまう。
鶏刺しの真空パックをネット販売していること自体が驚き。
馬刺しの冷凍真空パックはよく食べていたけど、鶏は敬遠してしまう。
なぁんだ、
必死でブログ書くことなかった。
東国原知事、結構頑張ってますよね。宮崎県を守るためにうまいこと自分のキャラを生かしていると思います。選んだ県民も馬鹿ではなかった。
しかしやはりナマモノは、ご当地で食べるに限りますね。真空パックといえど危険性はあるわけです。衛生管理を徹底して、再スタートをきってほしいと思います。
日本は戦前思考を強めその制度を着々とつくろうとしてしている。
自主努力で食の確保ぐらいしていかないと国家管理がさらに強くなってこよう。
宮崎の中山恭子が参議院選挙の立候補を決めた。知名度選挙ゆえ3議席分以上は確保できたことを意味する。
断末魔のあがきは実に強い。
自民党勝利の選挙結果が見えてきた。
コメント