コウノトリ
2007年5月25日三千世界のカラスを殺し主と朝寝がしてみたい。
柳朝か志ん朝の噺で聞くのが一番。
ただ、三途の川は渡れぬし、レコ−ドじゃなかったCDの中にしか噺はない。
円楽、円生ではこの色事をうたった勢いト−ンが低い感じがする。
艶っぽさがだるいのではどうにもいけない。
カラット明るく情欲の艶福家の左平次みたいに。
いやらしくもありいやらしくもなく
悔やんでるは馬齢のわが身三味線の一つも弾けず、粋な遊びの基本の素養がない卑しき身分.
しゃべれどもしゃべれどもぐらい見て我慢しとこか。
幕末の志士のごとく都々逸の一つでも捻り
一家離散は浮世の常とともに白髪の生えるまで
なんぞと自作狂歌を聴いてくれる人でも探すか。
クロ−ズアップ現代5/24でレスタ−・ブラウンに問いかけていた。
地球環境を維持できるか修復の時期のタイミング的に最終段階にある。
革命的なる環境政策の転換を早急にして間に合うかどうかわからない。
国益と環境というが文明が衰退している状況である。
5/15新聞記事の兵庫県豊岡市のコウノトリのこと。よみうりの先駆性に脱帽。
なんどか触れてきたが2007年5月23日、
豊岡市百合地地区人工巣塔で、1羽のヒナの孵化を確認。
野外でのヒナの誕生は、兵庫県豊岡市では昭和34年以来48年ぶり、
国内では福井県小浜市での昭和39年以来43年ぶり。
幸せはこぶコウノトリ
無農薬米は30KGが1万800円
新潟産コシヒカリに負けない価格。
さけまいでの醸造酒は1,8リットル1万円。
姉妹都市ワシントンに米や農産物を輸出。
水田の再生。
おいしい米を安心安全さらに環境を守る米づくり
トンボやカエルなど水棲動物を田んぼの生き物を増やすことで害虫の増殖を防ぐ、
かってはドジュやフナが豊富であったコウノトリのエサである。。
しかし一粒でも多くの収量の時代機械化農業で乾田化農薬散布
そこに住むものは激減。
エサ不足で死んだコウノトリを解剖すると高濃度の農薬が検出された。
里地里山は国土の4割を占めている。
メダカや七草絶滅危惧種が5割が生息。
こうした動植物は季節ごと農作業に適応して生きてきたが農家とともに倒れつつある。
せきやんの知ってるころの農業風景であった。
引かれもののノスタルジ−ではない。
人間が生き抜く環境が亡くなってることのアンソロジ−。
ひいては更なる変化を強いるグロ−バル社会。
レスタ−ブラウンでなくとも解かる環境の危機。
本間モンの人間なら誰しもが納得する。
革命的地域環境から昔に復元させてる第一歩がふ化である。
ただ、手放しの喜びも危険である。
実態は3卵のうち1こは死骸で半日後に発見
ふ化率は1/3であったことも肝にとめておかなければならぬこと。
小林あきらにダイナミトが百五十トンの歌がある。
♪ダイナマイトがよ〜ォおォ〜♪
そのなかの二番の歌いだしに
♪カラスの野郎にきをつける
とある。言いえて妙
このカラスは食欲が獰猛
コウノトリの雛ぐらい食いつぶす。
それ猛禽類の間違いジャァないのとお思いでしょうが
ニワトリを育ててきたからせきやんは気づいている。
世間の常識と食糧事情が悪いときは違ってくるのです。
まだまだコウノトリには子育て時期の危険が大いにあり空を飛ぶには簡単ではありません。
さらに、一羽でどうしてDNAが受け継がれますモン。
ほんの端緒についただけ。
おおさわぎのマスコミはつねに無責任。
豊岡の皆さんあなたたちは
英雄です。
そこいらの大学者より誰より
あなたがたの43年の方が日本の歴史には燦然と刻まれることでしょう。
三丁目の夕日はいみありません。
昭和村なんて守銭奴。
あなた方の勇気がそりゃぁ怖くてたまりません。
バンザイばんざい豊岡市。
徹夜でひねって見ました
豊岡賛辞!
使えるのないかなぁ〜
お家再興元禄話
運んで暮れたるコウノトリ
寝ぐらないかとこまどり姉妹
あいのタマゴを暖める
赤穂高輪住めぬなら
いっそ住もうか豊岡に
八百八州に寝ぐらなく
ついぞみつけた豊岡藩
滅んでも立ち上がりたるコウノトリ
大和魂豊岡のさと。
世知辛き世の中にありコウノトリ
八島のクニに八方照らす。
なぜにドジョウと笑われ三瀬(みとせ)
人の恩受け報いるコウノトリ
回りまわったレスタ−ブラウン
ツイの住処を見つけたり。
いつの世も幸せはこぶコウノトリ
お家断絶、暫く暫く
打ち砕かれたるこのクニに
夢を運んだコウノトリ
機織部屋のお通には
身をすり減らせれど
タマゴなし
与ひょうの育てしドウジョウまつ。
通をみまごう与ひょうには
禁断の後よみがえる。
とんでゆきたきところあり。
種無しの殿様一念発起してようやくみえたる豊岡の里
百姓が田植えをやめてやることは
ドジョウやフナを植えつける
かのクニはドジョウやフナッコ田植えして
豊作願う不思議なる国
初入りは姉妹都市のワシントン、
ホ−レここ々まで飛んで来い
おらが国サの新米は幸せはこぶコウノトリ
百万遍の念仏よりも大空羽ばたくありがたさ
次はどこでと問われてみれば明日は東京皇居です。
飛んでゆく鳥どこへと問えば明日は必ず千代田のお城
次はどこでの巣作り問えば
皇居に向けて飛んでゆく。
狩野派も筆を執り
ニワトリと玉はどちらが先きかとコウノトリ
嫁入り先は外国で話してみたら訛りが同じ
コウノトリ
グロ−バルとは何ですか。
コウノトリ安倍普三にWHO A YOU
気にスンナ態度で示すコウノトリ
このくににどじょうっこだのフナっ子だのが住み始め。
笑がたえないまちになり。
佐渡よりもご馳走すごいぞこのクニは
自由に羽ばたき愛をとどけん
泣き々きたるこの国に住んで見ますかこの里に
大石に嫁ついで帰った豊岡で一花咲かせて恩返し
コロンブスの卵より夢の詰まったタマゴがいい。
太平の御世ここにあり
大石は終の棲家を見つけたり。
内助の功300年後に実現し
大和人コウノトリの米を食い
本物はコウノトリが知っている。
無農薬米コウノトリが作りだし。
豊岡ト−フ1丁1000円の味がして
品評会魚沼産が頭下げ
スペインの未完の建物頭下げ
モナリザが思わずもれた苦笑い
モラリザがソ−ツともらした破顔一笑
ニュ−ス聞きモナリザさえも微笑んで
本物はコウノトリが知っている。
喜んでピサの斜塔も元になり
白鳥は楽しからずや空の青水の青に染まず漂う
少子化は豊岡に秘策あり
改憲の音ハタと止まる
へいわとはな-に
私はだ-れ
豊岡でそれをしり。
生態系東大生さえやってくる。
この国は
ドジョウッコだのフナッコだのと喜んで
稲はずかしく頭たれ
循環型社会学者が町にやってきた。
手塚治虫もチャプリン
アインシュタインピカソまで
も驚き勇んでやってくる
キリストは最後の晩餐ここがいい。
歩けぬ桑田が試合で投げた
コウノトリさえ苦笑い
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柳朝か志ん朝の噺で聞くのが一番。
ただ、三途の川は渡れぬし、レコ−ドじゃなかったCDの中にしか噺はない。
円楽、円生ではこの色事をうたった勢いト−ンが低い感じがする。
艶っぽさがだるいのではどうにもいけない。
カラット明るく情欲の艶福家の左平次みたいに。
いやらしくもありいやらしくもなく
悔やんでるは馬齢のわが身三味線の一つも弾けず、粋な遊びの基本の素養がない卑しき身分.
しゃべれどもしゃべれどもぐらい見て我慢しとこか。
幕末の志士のごとく都々逸の一つでも捻り
一家離散は浮世の常とともに白髪の生えるまで
なんぞと自作狂歌を聴いてくれる人でも探すか。
クロ−ズアップ現代5/24でレスタ−・ブラウンに問いかけていた。
地球環境を維持できるか修復の時期のタイミング的に最終段階にある。
革命的なる環境政策の転換を早急にして間に合うかどうかわからない。
国益と環境というが文明が衰退している状況である。
5/15新聞記事の兵庫県豊岡市のコウノトリのこと。よみうりの先駆性に脱帽。
なんどか触れてきたが2007年5月23日、
豊岡市百合地地区人工巣塔で、1羽のヒナの孵化を確認。
野外でのヒナの誕生は、兵庫県豊岡市では昭和34年以来48年ぶり、
国内では福井県小浜市での昭和39年以来43年ぶり。
幸せはこぶコウノトリ
無農薬米は30KGが1万800円
新潟産コシヒカリに負けない価格。
さけまいでの醸造酒は1,8リットル1万円。
姉妹都市ワシントンに米や農産物を輸出。
水田の再生。
おいしい米を安心安全さらに環境を守る米づくり
トンボやカエルなど水棲動物を田んぼの生き物を増やすことで害虫の増殖を防ぐ、
かってはドジュやフナが豊富であったコウノトリのエサである。。
しかし一粒でも多くの収量の時代機械化農業で乾田化農薬散布
そこに住むものは激減。
エサ不足で死んだコウノトリを解剖すると高濃度の農薬が検出された。
里地里山は国土の4割を占めている。
メダカや七草絶滅危惧種が5割が生息。
こうした動植物は季節ごと農作業に適応して生きてきたが農家とともに倒れつつある。
せきやんの知ってるころの農業風景であった。
引かれもののノスタルジ−ではない。
人間が生き抜く環境が亡くなってることのアンソロジ−。
ひいては更なる変化を強いるグロ−バル社会。
レスタ−ブラウンでなくとも解かる環境の危機。
本間モンの人間なら誰しもが納得する。
革命的地域環境から昔に復元させてる第一歩がふ化である。
ただ、手放しの喜びも危険である。
実態は3卵のうち1こは死骸で半日後に発見
ふ化率は1/3であったことも肝にとめておかなければならぬこと。
小林あきらにダイナミトが百五十トンの歌がある。
♪ダイナマイトがよ〜ォおォ〜♪
そのなかの二番の歌いだしに
♪カラスの野郎にきをつける
とある。言いえて妙
このカラスは食欲が獰猛
コウノトリの雛ぐらい食いつぶす。
それ猛禽類の間違いジャァないのとお思いでしょうが
ニワトリを育ててきたからせきやんは気づいている。
世間の常識と食糧事情が悪いときは違ってくるのです。
まだまだコウノトリには子育て時期の危険が大いにあり空を飛ぶには簡単ではありません。
さらに、一羽でどうしてDNAが受け継がれますモン。
ほんの端緒についただけ。
おおさわぎのマスコミはつねに無責任。
豊岡の皆さんあなたたちは
英雄です。
そこいらの大学者より誰より
あなたがたの43年の方が日本の歴史には燦然と刻まれることでしょう。
三丁目の夕日はいみありません。
昭和村なんて守銭奴。
あなた方の勇気がそりゃぁ怖くてたまりません。
バンザイばんざい豊岡市。
徹夜でひねって見ました
豊岡賛辞!
使えるのないかなぁ〜
お家再興元禄話
運んで暮れたるコウノトリ
寝ぐらないかとこまどり姉妹
あいのタマゴを暖める
赤穂高輪住めぬなら
いっそ住もうか豊岡に
八百八州に寝ぐらなく
ついぞみつけた豊岡藩
滅んでも立ち上がりたるコウノトリ
大和魂豊岡のさと。
世知辛き世の中にありコウノトリ
八島のクニに八方照らす。
なぜにドジョウと笑われ三瀬(みとせ)
人の恩受け報いるコウノトリ
回りまわったレスタ−ブラウン
ツイの住処を見つけたり。
いつの世も幸せはこぶコウノトリ
お家断絶、暫く暫く
打ち砕かれたるこのクニに
夢を運んだコウノトリ
機織部屋のお通には
身をすり減らせれど
タマゴなし
与ひょうの育てしドウジョウまつ。
通をみまごう与ひょうには
禁断の後よみがえる。
とんでゆきたきところあり。
種無しの殿様一念発起してようやくみえたる豊岡の里
百姓が田植えをやめてやることは
ドジョウやフナを植えつける
かのクニはドジョウやフナッコ田植えして
豊作願う不思議なる国
初入りは姉妹都市のワシントン、
ホ−レここ々まで飛んで来い
おらが国サの新米は幸せはこぶコウノトリ
百万遍の念仏よりも大空羽ばたくありがたさ
次はどこでと問われてみれば明日は東京皇居です。
飛んでゆく鳥どこへと問えば明日は必ず千代田のお城
次はどこでの巣作り問えば
皇居に向けて飛んでゆく。
狩野派も筆を執り
ニワトリと玉はどちらが先きかとコウノトリ
嫁入り先は外国で話してみたら訛りが同じ
コウノトリ
グロ−バルとは何ですか。
コウノトリ安倍普三にWHO A YOU
気にスンナ態度で示すコウノトリ
このくににどじょうっこだのフナっ子だのが住み始め。
笑がたえないまちになり。
佐渡よりもご馳走すごいぞこのクニは
自由に羽ばたき愛をとどけん
泣き々きたるこの国に住んで見ますかこの里に
大石に嫁ついで帰った豊岡で一花咲かせて恩返し
コロンブスの卵より夢の詰まったタマゴがいい。
太平の御世ここにあり
大石は終の棲家を見つけたり。
内助の功300年後に実現し
大和人コウノトリの米を食い
本物はコウノトリが知っている。
無農薬米コウノトリが作りだし。
豊岡ト−フ1丁1000円の味がして
品評会魚沼産が頭下げ
スペインの未完の建物頭下げ
モナリザが思わずもれた苦笑い
モラリザがソ−ツともらした破顔一笑
ニュ−ス聞きモナリザさえも微笑んで
本物はコウノトリが知っている。
喜んでピサの斜塔も元になり
白鳥は楽しからずや空の青水の青に染まず漂う
少子化は豊岡に秘策あり
改憲の音ハタと止まる
へいわとはな-に
私はだ-れ
豊岡でそれをしり。
生態系東大生さえやってくる。
この国は
ドジョウッコだのフナッコだのと喜んで
稲はずかしく頭たれ
循環型社会学者が町にやってきた。
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アインシュタインピカソまで
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