大原専門学校は学校としての卒業式では県内で一番最後だったのかもしれない。希望と夢の豊富さを聞き入った。

式の定番は
「蛍の光」「仰げば尊し」「巣立ちの歌」
感慨深げに共通思い出の曲を持っていたものだ。

国家斉唱「君が代」で東京都の現場は司法の場でも二転三転
法制化された「君が代」「日の丸」ゆえ行く過ぎが現場で生じる。
東京都米永教育委員は天皇の園遊会でお小言を食らってしまうほど現場を荒らした。
所詮将棋の世界での人。教育委員は無理であったようだ。

これも時代の変化なんであろうか。
歌謡曲やファ−クソングはご法度のム−ドが存在してたハズだが。
蛍の光でなく数々の定番ソングが誕生していた。
「なごり雪」
「卒業写真」
「贈る言葉」
「春なのに」
等々である。
当該卒業生は生のステ−ジを知らない世代のハズである。
でわかります?
誰が歌ってたか?

イルカ
荒井由美
海援隊
柏原芳恵
どれも歌詞の閻魔帳なしで覚えてるから不思議だ。

では次の方々の曲の名の共通点は・・
菊池桃子
斉藤由貴
尾崎豊
渡辺美里

「卒業」である。
これらは実際卒業式で歌われたのはまれであった。
いやなかった。

歌謡曲が=JIPOPと呼びかえられるご時世
卒業式でも
槙原寛之が歌われる。
SMAP・・・・世界にひとつだけの花
スピッツ・・空も飛べるはず

小渕健太郎=コブクロは宮崎工業高校出身
宮崎工業では生かされなくとも宮崎東高校で使われた卒業式の歌。
「桜」
♪名もなき花に名前つけましょう
♪♪この世に一つしかない冬の寒さに打ちひしがれようと
♪誰かの声でまた、起き上がれるように

隠れた卒業の歌が歌い継がれている。
杉本竜一の作詞作曲
「BELYEVE」

NHK・「生き物地球紀行」(1992〜2001放映)
エンデング曲として放映されてきた。

番組終了後6年過ぎても番組を知らない世代まで卒業式のテ−マ曲と歌い継がれている、。

「エンジェルス・ハ−モニ−」
オリジナルは3歳から80歳の人々が歌っている。
「サウンドトラック?」1998年ポリド−ル=ユニバ−サルミユュジックあkら販売されている。

問い合わせが絶えないとのことでご参考まで。
異例のロングセラ−。

長命寺はさしずめロング・らいと・
18歳のうら若き乙女のみでバンドヲ組んだらどうなるんであろう。
技術の優劣以外に華があるわな〜
OKUSAMAの後を埋めきれるメジャ−デビュ−が出来るや否や。
高橋は別れの朝がイイ。

ユニコ−ン・奥田民雄と陽水が10年ぶりツア−をくむ
こちらはりずむ楽曲不動のミュジック
ビ−トルズが共通項。
音楽のエッセンスはここにある。

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