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せきやんは9/6日安倍内閣閣僚名簿を発表してた。
かなり当たってるが党役員との組み替えもある。
派閥バランスを経、熟考したが安倍流のこれホド露骨な人事ではハズれテル部分もある。
外務、大蔵、通産を重要閣僚とよんでいた。
竹中なる新人がこれらの要職を掛け持ちしたゆえ政治に血が通っていなかった。格差社会の顕在化である。
安倍内閣を一言で言うなら論功行賞の人事。
友人、盟友で脇を固めた気心の知れ、2世議員も加わった初入閣が11人に上る仲良し内閣。
善意で言うならチームで進める内閣。
綻びは含んでいる。
丹羽・古賀は0→4に増え、谷垣派は2→0である。
100票を取ってる総裁選の谷垣派が黙っていようか。
前ブログを繰り返すが、議会制の政治は数、議席数。
よって公約たる法案を通ため派閥を形成するこの時点で数は力となる。
派閥の数で第二の勢力を誇る津島派=旧宏池会=田中派は
党役員たる三役を完全にシャット・アウトされ領袖たる者は面目もない。
津島の姻族たる太宰治の血は所詮堕落で精彩に欠ける。
「君死にたもうこと事なかれ」の与謝野晶子を二代前にもつ与謝野大蔵大臣のほうが勢いがある。
中曽根の主唱した血盟書の誓いの青嵐会に所属した北海道のヒグマ・中川一郎の息子が三役になり、
さすがに参議院の片山虎之助が「中山ごときが・・・」と吠えたとか吠えなかったとか。
政調会長の次は……幹事長を!狙い通りの幹事長・中川秀直、
総務会長・丹羽雄哉この人も総裁選で「安倍支持」で自派をとりまとめたことでの抜擢
3人とも論功組。
幹事長・・・中川秀直(62) 森派
政調会長・・中川昭一 伊吹派
総務会長・・丹羽雄哉(62)丹羽・古賀派
国対委員長・二階俊博経済産業相
党三役からは、戦後否定内閣、改憲内閣が浮かび上がる。
中川政調会長は経済産業相時代、東シナ海のガス田開発に関し、日本側海域での海底資源調査を始めるなど、
日本の立場と権益を守る姿勢を明確にした。
安倍総理とは歴史教科書問題や拉致問題などで共闘した。
対中国外交や靖国神社参拝などをめぐり、幹事長と政調会長に考え方の違いが懸念される。
幹事長は中国との関係改善を重視し、「A級戦犯」分祀に期待感を示し。
、政調会長は、首相の靖国神社参拝に介入する中国などの姿勢を批判し、8月15日には農水相として参拝した。
三役間での基本的な姿勢の違いをどうするのか。
安倍総理は学者まかせとか先送りでなく自らの考えを打ち出すべきだ。
この問題を解決しないと隣国との「新たな国づくり」の基本的な方向性はみえてこない
タカ派的で、これではアメリカからも心配されよう。
三役人事を見る限り、論功人事の安倍流で固めた、ひたすら、憲法改正=改悪への布陣。
無理して華を持たせようと民間女性を起用した。
経済財政=大田弘子(1954年 - )は鹿児島県鹿児島市平之町出身
鶴丸高から一橋大学社会学部卒業1財団法人生命保険文化センター研究員経て内閣府の仕事をしていたのをみそめられた。
このブログの動機にはここである。
またもや、!!・・ビックリの学者の経済運営。とよ〜く見てたら、・・・・
よかった〜かっての大蔵大臣=財務省でないんだ。財務省=尾身幸次(森)とあった。
経済財政担当の大臣と言うがどうにもわかりにくい・・通産大臣?
一ツ橋経済学部は1875年の森有礼の創立いらいに兼ね備え1949年の改革のときも経済学部は商、法と並ぶ3つの学部の一つ。経済理論、教授陣を一ツ橋学派等と呼ぶ。
法学社会学部を法学部と社会学部に分離したが、経済学部は別にある。
要するに、経済学部はあるのにこの人は社会学部なんである。
経済学者とあるが、三流ではないかといいたいのだ
そんな人がこの経済難局をバッジなしの政治家でもないのによくも承ったものだ。
適切期間内に博士論文がとれず、外国に求めた竹中と同じではないのか。
大田弘子経済財政担当は本当に経済学者?どこの学部の修士・博士論文なの?
一橋大学社会学部卒業=一ツ橋大学経済学部卒業こそが経済学者ではないの?、
もうひとりの華・高市早苗(森)は奈良二区に選挙換えした血も涙もない刺客当選者。
政治家にあるまじき卑劣なる行為。
不気味なのは選挙を仕切り、ネットさえ制圧しての選挙戦をした世耕弘成(党広報本部長代理・当2、43歳)のポスト
ナチスの宣伝省・ゲッペレスを越えてるものがある。
郵政選挙は自民の圧勝というが実はウソ!
確かに議席数ではそうだが、選挙制度に助けられただけ。
自民と民主の票数を見れば明らか。どちらが与党での取得した票なのか。
議席数が異常に違う7だけである。票数では自民のまけ。
そこを仕切った世耕は実に怖い。2チャンネルさえ誘導した。
官邸にブロガーを呼んで選挙戦に備えたのである。自民圧勝の立役者
安倍総理は内閣広報官にも民間から新たな人材を登用し、世耕には安倍内閣の広報戦略を一手に任せる。
世耕は、NTT本社の広報課長出身で、米ボストン大コミュニケーション学部大学院で修士号を取得している。
ブログの大田弘子を見ると、もう書き直されている。各閣僚もそうだ。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』のことである。
これ異常ではないの?
チルドレン”からは、安倍がもっとも信頼を寄せる
菅義偉(総務副大臣・当4、57歳)
菅は、故小此木彦三郎の秘書から政治家の道を歩み、
平成十年の総裁選では、派閥を離脱して元幹事長・梶山静六を応援し、頭角を現した。
派閥横断の安倍支援組織「再チャレンジ議連」発足の立役者でもある。
その再チャレ議連会長・山本有二(党経理局長・当6、54歳)
塩崎恭久(外務副大臣・当4+参、55歳)
塩崎は安倍・石原らとつくるナイス(NAIS)の会の一員で、金融国会のさなかに議員立法で金融再生法を策定し、政策新人類として頭角を現した。
ハーバード大ケネディ行政大学院修了の元日銀マンである。
教育改革で安倍のブレーンとなっている下村博文(党国対副委員長・当4、52歳)
世耕弘成(党広報本部長代理・当2、43歳)
どうしてるのか判らぬ人事がある。
テレビでたがり屋・杉村太蔵、
安倍の幼き頃の家庭教師・平沢勝栄
安倍総理・・・
げん担ぎは何ですか。
自民党総裁選の投票日に、こう聞かれた安倍晋三氏は立候補表明の日と同じネクタイにしたと答えた。
「家内が、よいと言うので」という
濃紺と銀系のしま模様。
「タフガイは水玉模様のタイをしめない」。
米国などでは、煮え切らない人物がよくする柄だとの見方が広がっているそうだ。
確かに、大統領選の候補者は深紅一色とか赤や紺のしま模様が多い。
政治家とネクタイといえば、中曽根康弘元首相を思い出す。
20年前の秋、党の集会で
「女性は私のネクタイの色や服はよく見ているが、何を言ったかは覚えていないらしい」と口を滑らせた。
その夏の衆参同日選で勝った、おごりもあったろう。
国会で批判されると「女性は男性より鋭い審美眼でテレビを見ているから注意しようという意味だ」と弁明した。
中曽根の「戦後政治の総決算」と安倍の「戦後体制からの脱却」の志向の近さが言われる。
あれから政治はどう変わり、二つの「戦後」は何が同じでどこが違うのか。
「戦後日本は豊かになってモラルが低下した」「戦後日本のあり方を問う」
こんなふうに使われる最近の「戦後」は、日本の現状に対する批判の単なる枕詞あることが多い。
安倍の「戦後」にもその雰囲気は漂う。
高学歴のチルドレンと麻生らの老齢のタカ派。
国のしなければならぬことはエネルギーの確保が第一義。
太陽光発電の普及などの地球環境を考えたえねるぎー政策。
世界は今エネルギー争奪戦である。
わが国はどうなってるのか。
核エネルギーの原子力に反対した佐藤福島知事は国家権力総出で必死でボロ探しで本人に「非」がないゆえ
背広やの弟を談合の疑いをかけ暴き出した。
権力は怖い。
ネオコンが政治家になり、アメリカ以上の国家体制が完了しつつある。
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かなり当たってるが党役員との組み替えもある。
派閥バランスを経、熟考したが安倍流のこれホド露骨な人事ではハズれテル部分もある。
外務、大蔵、通産を重要閣僚とよんでいた。
竹中なる新人がこれらの要職を掛け持ちしたゆえ政治に血が通っていなかった。格差社会の顕在化である。
安倍内閣を一言で言うなら論功行賞の人事。
友人、盟友で脇を固めた気心の知れ、2世議員も加わった初入閣が11人に上る仲良し内閣。
善意で言うならチームで進める内閣。
綻びは含んでいる。
丹羽・古賀は0→4に増え、谷垣派は2→0である。
100票を取ってる総裁選の谷垣派が黙っていようか。
前ブログを繰り返すが、議会制の政治は数、議席数。
よって公約たる法案を通ため派閥を形成するこの時点で数は力となる。
派閥の数で第二の勢力を誇る津島派=旧宏池会=田中派は
党役員たる三役を完全にシャット・アウトされ領袖たる者は面目もない。
津島の姻族たる太宰治の血は所詮堕落で精彩に欠ける。
「君死にたもうこと事なかれ」の与謝野晶子を二代前にもつ与謝野大蔵大臣のほうが勢いがある。
中曽根の主唱した血盟書の誓いの青嵐会に所属した北海道のヒグマ・中川一郎の息子が三役になり、
さすがに参議院の片山虎之助が「中山ごときが・・・」と吠えたとか吠えなかったとか。
政調会長の次は……幹事長を!狙い通りの幹事長・中川秀直、
総務会長・丹羽雄哉この人も総裁選で「安倍支持」で自派をとりまとめたことでの抜擢
3人とも論功組。
幹事長・・・中川秀直(62) 森派
政調会長・・中川昭一 伊吹派
総務会長・・丹羽雄哉(62)丹羽・古賀派
国対委員長・二階俊博経済産業相
党三役からは、戦後否定内閣、改憲内閣が浮かび上がる。
中川政調会長は経済産業相時代、東シナ海のガス田開発に関し、日本側海域での海底資源調査を始めるなど、
日本の立場と権益を守る姿勢を明確にした。
安倍総理とは歴史教科書問題や拉致問題などで共闘した。
対中国外交や靖国神社参拝などをめぐり、幹事長と政調会長に考え方の違いが懸念される。
幹事長は中国との関係改善を重視し、「A級戦犯」分祀に期待感を示し。
、政調会長は、首相の靖国神社参拝に介入する中国などの姿勢を批判し、8月15日には農水相として参拝した。
三役間での基本的な姿勢の違いをどうするのか。
安倍総理は学者まかせとか先送りでなく自らの考えを打ち出すべきだ。
この問題を解決しないと隣国との「新たな国づくり」の基本的な方向性はみえてこない
タカ派的で、これではアメリカからも心配されよう。
三役人事を見る限り、論功人事の安倍流で固めた、ひたすら、憲法改正=改悪への布陣。
無理して華を持たせようと民間女性を起用した。
経済財政=大田弘子(1954年 - )は鹿児島県鹿児島市平之町出身
鶴丸高から一橋大学社会学部卒業1財団法人生命保険文化センター研究員経て内閣府の仕事をしていたのをみそめられた。
このブログの動機にはここである。
またもや、!!・・ビックリの学者の経済運営。とよ〜く見てたら、・・・・
よかった〜かっての大蔵大臣=財務省でないんだ。財務省=尾身幸次(森)とあった。
経済財政担当の大臣と言うがどうにもわかりにくい・・通産大臣?
一ツ橋経済学部は1875年の森有礼の創立いらいに兼ね備え1949年の改革のときも経済学部は商、法と並ぶ3つの学部の一つ。経済理論、教授陣を一ツ橋学派等と呼ぶ。
法学社会学部を法学部と社会学部に分離したが、経済学部は別にある。
要するに、経済学部はあるのにこの人は社会学部なんである。
経済学者とあるが、三流ではないかといいたいのだ
そんな人がこの経済難局をバッジなしの政治家でもないのによくも承ったものだ。
適切期間内に博士論文がとれず、外国に求めた竹中と同じではないのか。
大田弘子経済財政担当は本当に経済学者?どこの学部の修士・博士論文なの?
一橋大学社会学部卒業=一ツ橋大学経済学部卒業こそが経済学者ではないの?、
もうひとりの華・高市早苗(森)は奈良二区に選挙換えした血も涙もない刺客当選者。
政治家にあるまじき卑劣なる行為。
不気味なのは選挙を仕切り、ネットさえ制圧しての選挙戦をした世耕弘成(党広報本部長代理・当2、43歳)のポスト
ナチスの宣伝省・ゲッペレスを越えてるものがある。
郵政選挙は自民の圧勝というが実はウソ!
確かに議席数ではそうだが、選挙制度に助けられただけ。
自民と民主の票数を見れば明らか。どちらが与党での取得した票なのか。
議席数が異常に違う7だけである。票数では自民のまけ。
そこを仕切った世耕は実に怖い。2チャンネルさえ誘導した。
官邸にブロガーを呼んで選挙戦に備えたのである。自民圧勝の立役者
安倍総理は内閣広報官にも民間から新たな人材を登用し、世耕には安倍内閣の広報戦略を一手に任せる。
世耕は、NTT本社の広報課長出身で、米ボストン大コミュニケーション学部大学院で修士号を取得している。
ブログの大田弘子を見ると、もう書き直されている。各閣僚もそうだ。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』のことである。
これ異常ではないの?
チルドレン”からは、安倍がもっとも信頼を寄せる
菅義偉(総務副大臣・当4、57歳)
菅は、故小此木彦三郎の秘書から政治家の道を歩み、
平成十年の総裁選では、派閥を離脱して元幹事長・梶山静六を応援し、頭角を現した。
派閥横断の安倍支援組織「再チャレンジ議連」発足の立役者でもある。
その再チャレ議連会長・山本有二(党経理局長・当6、54歳)
塩崎恭久(外務副大臣・当4+参、55歳)
塩崎は安倍・石原らとつくるナイス(NAIS)の会の一員で、金融国会のさなかに議員立法で金融再生法を策定し、政策新人類として頭角を現した。
ハーバード大ケネディ行政大学院修了の元日銀マンである。
教育改革で安倍のブレーンとなっている下村博文(党国対副委員長・当4、52歳)
世耕弘成(党広報本部長代理・当2、43歳)
どうしてるのか判らぬ人事がある。
テレビでたがり屋・杉村太蔵、
安倍の幼き頃の家庭教師・平沢勝栄
安倍総理・・・
げん担ぎは何ですか。
自民党総裁選の投票日に、こう聞かれた安倍晋三氏は立候補表明の日と同じネクタイにしたと答えた。
「家内が、よいと言うので」という
濃紺と銀系のしま模様。
「タフガイは水玉模様のタイをしめない」。
米国などでは、煮え切らない人物がよくする柄だとの見方が広がっているそうだ。
確かに、大統領選の候補者は深紅一色とか赤や紺のしま模様が多い。
政治家とネクタイといえば、中曽根康弘元首相を思い出す。
20年前の秋、党の集会で
「女性は私のネクタイの色や服はよく見ているが、何を言ったかは覚えていないらしい」と口を滑らせた。
その夏の衆参同日選で勝った、おごりもあったろう。
国会で批判されると「女性は男性より鋭い審美眼でテレビを見ているから注意しようという意味だ」と弁明した。
中曽根の「戦後政治の総決算」と安倍の「戦後体制からの脱却」の志向の近さが言われる。
あれから政治はどう変わり、二つの「戦後」は何が同じでどこが違うのか。
「戦後日本は豊かになってモラルが低下した」「戦後日本のあり方を問う」
こんなふうに使われる最近の「戦後」は、日本の現状に対する批判の単なる枕詞あることが多い。
安倍の「戦後」にもその雰囲気は漂う。
高学歴のチルドレンと麻生らの老齢のタカ派。
国のしなければならぬことはエネルギーの確保が第一義。
太陽光発電の普及などの地球環境を考えたえねるぎー政策。
世界は今エネルギー争奪戦である。
わが国はどうなってるのか。
核エネルギーの原子力に反対した佐藤福島知事は国家権力総出で必死でボロ探しで本人に「非」がないゆえ
背広やの弟を談合の疑いをかけ暴き出した。
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ネオコンが政治家になり、アメリカ以上の国家体制が完了しつつある。
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コメント
憂国の徒、まったく同感です。
福田さんか、麻生さんのほうがまだ、正直で隠し事なく進めるので安心で安倍さんは何をするのか不安でたまりません。
「プチッ!」もヨロシク。」お願いいたします。