(ノД`)・゜・。ウエエェェン

 「プチッ!」!。・・・してくださいよ〜〜

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四季の中で秋が一番短いやも知れない。
昨夜よリ肌寒さで毛布一枚よけいであった。
今や、メールの時代であるが、恋文をしたためるも良しである。
そのときの参考は、手短に用件を伝えるが最良とある。
まぁ〜ご婦人の心をひきつけるにはマメにぬけめなくが極意らしいのでぞんざいなセキヤンにはとても無理なこと。

「一筆啓上 火の用心 おせん泣かすな 馬肥やせ」

『文章教室』 にとりあげられ、日本における手紙の典範的な一例として、さらに、日本人は言葉を惜しむ民族であることの証左として用いられる。。
、川端康成の雪国の「トンネルを抜けると雪国であった;の冒頭ほどに有名なのが、
「夜の底が白くなった」
字数にしてわずか九字
情緒なり、感情なり、ある想像力なりを喚起される
深い雪の積った夜、という情景があざやかに、しかも生き生きと感じられる。これは説明ではない。表現である。
日本人文章の基本は、語呂のよさの、五七五である。
短文の傑作「城之崎にて」も吟味すればそうである。
作者はやさしさとは程遠いあの家康のお気に入り「作左!」である。
勇猛果敢な武将で、鬼の作左と呼ばれていた本多作左衛門重次。
家康の命を救ったこともある
天正14年(1586)から5年間、家康の本城・岡崎城の城代を務めている。
 その重次が天正3年の長篠の合戦で、陣中から妻宛てに書いたのが簡潔明瞭のこの手紙
怖いものの代名詞の火事、宝物のの、長男・仙千代の』育児、武士の生活のエネルギーの馬の放縦と養い方。
天下人になった家康は、作左衛門の功に報い、仙千代こと本多成重を越前丸岡城主にして報いた。
 この「おせん泣かすな」の出典はないようである。
この「おせん泣かすな」の出典は重次が書き、妻に送った根拠もないようである。
江戸幕府編纂の大名・旗本系譜集にも記載がなく、
享保元年(一七一六)の「岩淵夜話」という本に「一筆申す 火の用心 おせん痩さすな 馬肥やせ かしく」とある。
重次没して120年後である。
 秀吉の勘気に触れた重次を家康がかばい、上総国古井戸に閑居させた。
のち下房国相馬郡井野(取手市井野)に移り、慶長元年(1596)に68歳で世を去った。
上野から常磐線で利根川の鉄橋を渡ると茨城県の玄関口、取手市。
取手市青柳の本願寺の本多家のの菩提寺に手紙の碑が建立された。
成重が取り潰し三代後、重益のとき、取手市藤代で2千石旗本でお家再興がなる。
重次の墓は井野団地を見下ろすところにある。
ただ、オラが国さのムラ・町おこしになると様相が違ってくる。
永六輔の長寿ラジオ番組七円の手紙ではないが、福井・丸岡町が毎年全国に手紙コンクールで
募集をかけ一筆啓上の街として,興隆を誇っている。
福井県丸岡城は1576年に柴田勝豊が築き、
その後、城主は安井氏・青山氏を経て、1613年におせん(仙千代)こと本多成重が城主となった。
しかし本多氏が四代で改易となったので有馬氏が越後糸魚川から入り明治維新を迎えた。
有馬氏は天草の乱後、日向(宮崎)・延岡の城主を勤め、越後糸魚川にお国替えになってるので、風土はわからずでもない
天守は維新後も残り国宝となったが、昭和23年の福井地震で倒壊。
昭和30年約80%の古材を使っての再建は重要文化財。
ブログや手紙の書き方はここに学べば良い。
日本一辛い・・メールがきた。
太陽光発電の新規事業に当たり、資金繰り難からAPバンクに借財の計画を持ちかれこれ一年になる。
APバンクとは
ミュージシャン坂本龍一の主唱するボランテア的社会事業を支援する金融機関である。
私共は実に相応しき団体であると自負している
ここに、500万円の借財を申し込んだ。
計画は、1年前からである。
ところが、現実はうまくいかない。
手紙の変形たる書類での申し込みでなくインター・ネット申し込み。
これが、またもや、募集期間内漏れである。
爺にはどうにも『借財の感覚がインターネットには慣れない。
どだい、ここ何年の文化ではないか。
補完形式として手紙たる書類形式も認めてほしい。
やり取りはこうである。

季節の変わり目で体調う維持のほうは大丈夫でしょうか。
前回の募集に漏れ、郵便で送付してた者ですが、
今次の募集に取り付いでいただけたものでしょうか。
何とか募集に・審査にかけていただきたくご連絡をしてみました。
わたしどもAPデン宮崎は1500枚の200KWの施工に80KWのバッテリーを組み合わせた
施工を実現しました。
営業記録は毎日更新してます
YAHOOの「営業せきやんの憂鬱」でブログがあります
ご一読いただき太陽光発電にかける6人のど力をお組取りいただき審査に生かしていただけないでしょうか。

apbank運営事務局2006/09/16 13.30

RE融資募集の審査について
アパデン宮崎 せきやん○○さま

お世話になっております。
お問合せありがとうございます。

融資お申し込みの件ですが、
以前4月28日にメールにてご連絡申し上げました通り
融資募集期ごとに改めてメールでのお申し込みをお願いしております。

お送り頂いた資料はこちらで保管させて頂いておりますが、
第五期融資募集時期(6月12日―8月18日)にご応募頂いていないことから
アパデン宮崎さまは今回審査対象には加えておりませんでした。

なお、第五期融資につきましては
募集を8月18日に締め切らせて頂き、
審査も実施済みです。

大変申し訳ございませんが、
次回第六期融資の募集期間中に改めてお申し込みをお願いいたします。
次回募集期間の詳しい日程は未定ですが
半年後の来年2月頃を予定しております。
日程につきましては後日ap bank HP上で告知させて頂きますので
ご確認の上、お申込をお願いいたします。

以上よろしくお願いいたします。

apbank運営事務局
bank@apbank.jp

ご多忙中のご返事有難うございました。
実は、田舎者でございまして、メールでの申し込みはご指摘どおりいたしておりません。
前回の締め切りにまに合わない為の
募集締め切り後の郵便での提出で締めきり後の漏れ扱いでした。
当方といたしましては、郵便での提出物がお預かりいただいたままであり、
メールでの申し込みも、いずれプリントアウトされ、印刷されるので手間を省く意味から郵便での送付済み=受付済みと=理解しておりました。
不手際はお詫びいたしますので審査を何卒」お願いできないものでしょうか。
ちかじか上京して不手際のお詫びと当方の実績、熱意をお組取りいただきたいと思っております。
私共は、宮崎における、NPO法人さんにもご協力いたしまして、宮崎大学教授を会長さんとする組織からもお褒めの言葉を頂いております。
ご要望でしたら、、推薦状を取得いたすことも、可能であります。
審査後の「不適格」なら納得できますが、
募集期間遅れ、が続いては、お恥ずかしい次第で自分自身の不手際が、仲間に及び、太陽光発電とバッテリー充電方式を組み合わせた、新規の自然エネルギ^の普及に遅れが生じるのがたまりません。
何とか、ご送付済みの資料を審査におかけいただけないか、お願いいたします。
資金次第で、法人化取得、自然エネルギーの普及に支障が出るからです。
国の進める、原子力政策は許せるものではありません。
ブログ、『営業せきやんの憂鬱」で熱意を組んでいただけないものでしょうか。
重ね々のお願いであります。

敬愛するブログ・・春紫苑さん
江戸っ子のブログは気品あふれ江戸の文化を受け継いでいる。
無断で引用させていただきせきやんの心境を訴えたい!
魂を売る必要はないというひどい時に出くわしているゆえ・・・。
春紫苑さんお心広くお許しを

事の大きさを理解しないとは
言葉を組み替えても
暴力は暴力でしかない
虚偽で涙を流すほど
計算高く巧みではない
己が嘘をつくからと
相手に強いるは
浅はかで愚劣
無垢なる者を陥れるは
狂気の沙汰と

嘘はやはり嘘でしかない
傍から知りえる時もある
その覚悟をお持ちなさい
そこに命が絡む時
私は蛇になりえます
その覚悟をお持ちなさい

コメント

せきやん
せきやん
2006年9月16日5:41

営業マンは粋でないとね。引用でも何でも使える手は使うべき。こんな風に活用されるのも好い感じですね。 (9月15日19時33分 春紫苑)

せきやん
せきやん
2006年9月16日5:42

志ん朝亡き後、「粋」を久しぶり感じる短文の珠玉の文章を賜りました。
現代版「・・おせん泣かすな・・・」みたい!
江戸の香りは実に清々しい。
江戸っ子は五月の鯉の吹流し. 口先ばかり はらわたはなし
ふとっぱら! (9月15日19時52分 せきやん)

せきやん
せきやん
2006年9月16日5:43

腐った根性でつくった電力が何を生み出すのだろうか?それではお天道様が泣きますら、で、曇ってしまって何にもならん・・・。ものは金が有れば出来るが、どういう流れで金が流れるかは実に大事なこと。 (9月15日19時50分 補助金ねだりは心が腐る)

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