訪れていただいた皆様!
九州地区ブログに参加してます。
順位アップ!にご協力ください。
まずは、マウスでのワン・クリック
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http://blog.with2.net/link.php?62076
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ワン・クリック!
有難うございます。
ブログから去られるなかまが実に目立つ。
ひとつの文化が社会的に認知されるには実に多くの犠牲者が出る。
その経過処置なんであろう。
自己顕示欲、自己中と誤解で見られての退場の方が多くあるのではと推察する。
もっと軽くで、いいのにと思う。
たかがブログ、所詮ブログ、されどブログぐらいでいいのではなかろうか。
詩や小説コラムぐらいが差し障りがなく、鶴に菊はよほどの覚悟がいる。
去られる方はホンネ、実名で書くことの怖さを知らずに傷つかれたのであろう。:
書き込み等は書く環境の差はあれど干天の慈雨。
せきやんも最近若き方のカキコの励ましを頂いて滋養タップリ。
もう少し続けてみたい。
ところで、ブログの世界に、いただけない事件がおきた。
長野県諏訪市の20歳の女性が放火容疑で逮捕された
。目撃情報や遺留品から捜査の手がのびたらしいが、
自分のHPに自分が火をつけたのに、自分が最初みたいな自分自身の目撃火災として書いた。
全てを、偶然で済ます気だったようだ。バカな!
メディアとしてのブログ文化が既存の印刷物や放送と決定的に違うのは、誰でもが情報を発信する側に回れる双方向性だ。
放火魔の諏訪の女性はパソコンを操作するだけで自己顕示が満足できたのであろう。。
奥底に潜む栄誉欲が見え隠れする。ブロガーの慎まねばならぬところであろう。
人目を引く写真をHPに載せるため放火をしたのなら、そこにあるのは、世間が自分の発信に注目している気がするゆがんだ万能感と功名心だ。
諏訪の事件は「誰でも発信者」のネット社会が持つ危うい一面を知らせてくれた。
テロ事件に似た心理状況を見る。。
サリン事件の恐怖はあってもテロなる事件に遭遇してない日本でテロが発生すれば、その騒動振りが気がかりである。
隣国との問題は北はもちろん、中国・韓国だけでなくついに台湾の指導者からも日中が仲良くなければアジアは心配であると言わせせしめてるほどだ。
宗教観対立もなく平和な日本の生活に敵基地先制襲撃と言う危なき政治家が主導して国家間対立を助長することに関与してほしくない。
外交とは何か。その重みを先人に見習ってほしい。
国会に隣接する憲法記念舘に麻生外務大臣は足を運んだことがあるのか。
吉田茂、天皇家につなるにしてはあまりにもさむしき外交感覚である。
環境が人を作るというヘーゲルの命題さえ壊しかねない出来事。
町全体が宗教の坩堝で理想であったインドのムンバイ・でのテロが報じられた。
ムンバイはインド経済の発展を象徴する人口1600万人の大都市だ
住民多数派はヒンズー教徒だが、イスラム教、ジャイナ教、シーク教、キリスト教、仏教など実に多数の宗教が共存する町という。
イランで生まれたゾロアスター教の拠点でもあり、また今まで迫害を受けたことがないという原住ユダヤ教徒も多数が暮らしてきた
その町のさまざまな宗派の市民が行き交っていたであろう夕方のラッシュ時である。
通勤列車や駅など8カ所で相次いで爆発が起こり、900人を超える死傷者が出た。
テロリストはさしあたりカシミールを拠点とするイスラム過激派の犯行ではないかと疑われている
カシミール紛争は積年横たわってるインドの課題
ムンバイではその2日前にはヒンズー至上主義者の暴動が起き、何百人も逮捕されたという。
宗派間の緊張が高まっていたのかもしれないが、テロの犠牲者はもちろん、大多数のヒンズー教徒やイスラム教徒にはかかわりのないことだったに違いない
テロの犯人が何者であれ、恐怖によって、人間観の不信や憎悪をふくらませようという狙いだけははっきりしている。
すべての宗派のムンバイ市民が、それぞれの心の恐怖を捨ててその悪意に立ち向かう時である。
非暴力・ガンジーの国ゆえできないとは言わせない。
それがひいては人間の英知で唯一のテロ解決策だからである。
軍隊で国家を守るのはたやすい、ましてや核武装では。
ソレが恒久の人類の平和に繋がるのか。
テロリストには全国民の力が必要である。
去っていかれたブログの仲間。そしてご帰還された方もおられる。
民主主義の定着ほど難しきものはない。
それよりもなによりも異性の心をつかむのはもっと難しい。
全力でぶつからなければ、獲得できるものではない。
映画に読書に語学にひたすら自己を高めるしかない。
怨みでのテロリストの行動はそう勇気あるものではない。
もちろん憂国の情でのテロであることとすれば政治的には了解できる。
とかくこの世は住みにくい。
お盆供養はまじかである。
午前の現場の清掃焼却機は部材不足。
NEDO仕様の太陽光発電の営業は何とか理解していただきつつある。
辛抱につぐ信望、解決策はひたすらなご理解でしかない。
外交努力はそんなモンジャナイ程重く辛いハズ。
宮崎が生んだ外務大臣・小村寿太郎の「ポーツマスの旗」=城山三郎作でも読むがいい。。
文庫本一冊一夜のことだ。
人生粋に感じて生きるがいい。
師匠との会話で心が和む。
もう少し辛さを楽しんでみよう。
それにしてもな〜
10連敗後の二回目の8連敗、原!踏ん張れ。
「8時半の男」巨人軍名ストッパー 宮田征典が13日午後2時、肝不全のため逝去66歳だったそうな。
ご冥福をお祈りいたします。
バカッ!思いで消さないでくれ。「8時半の男」の勇姿。
ジダンではないが我を忘れてるのであります。
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ブログから去られるなかまが実に目立つ。
ひとつの文化が社会的に認知されるには実に多くの犠牲者が出る。
その経過処置なんであろう。
自己顕示欲、自己中と誤解で見られての退場の方が多くあるのではと推察する。
もっと軽くで、いいのにと思う。
たかがブログ、所詮ブログ、されどブログぐらいでいいのではなかろうか。
詩や小説コラムぐらいが差し障りがなく、鶴に菊はよほどの覚悟がいる。
去られる方はホンネ、実名で書くことの怖さを知らずに傷つかれたのであろう。:
書き込み等は書く環境の差はあれど干天の慈雨。
せきやんも最近若き方のカキコの励ましを頂いて滋養タップリ。
もう少し続けてみたい。
ところで、ブログの世界に、いただけない事件がおきた。
長野県諏訪市の20歳の女性が放火容疑で逮捕された
。目撃情報や遺留品から捜査の手がのびたらしいが、
自分のHPに自分が火をつけたのに、自分が最初みたいな自分自身の目撃火災として書いた。
全てを、偶然で済ます気だったようだ。バカな!
メディアとしてのブログ文化が既存の印刷物や放送と決定的に違うのは、誰でもが情報を発信する側に回れる双方向性だ。
放火魔の諏訪の女性はパソコンを操作するだけで自己顕示が満足できたのであろう。。
奥底に潜む栄誉欲が見え隠れする。ブロガーの慎まねばならぬところであろう。
人目を引く写真をHPに載せるため放火をしたのなら、そこにあるのは、世間が自分の発信に注目している気がするゆがんだ万能感と功名心だ。
諏訪の事件は「誰でも発信者」のネット社会が持つ危うい一面を知らせてくれた。
テロ事件に似た心理状況を見る。。
サリン事件の恐怖はあってもテロなる事件に遭遇してない日本でテロが発生すれば、その騒動振りが気がかりである。
隣国との問題は北はもちろん、中国・韓国だけでなくついに台湾の指導者からも日中が仲良くなければアジアは心配であると言わせせしめてるほどだ。
宗教観対立もなく平和な日本の生活に敵基地先制襲撃と言う危なき政治家が主導して国家間対立を助長することに関与してほしくない。
外交とは何か。その重みを先人に見習ってほしい。
国会に隣接する憲法記念舘に麻生外務大臣は足を運んだことがあるのか。
吉田茂、天皇家につなるにしてはあまりにもさむしき外交感覚である。
環境が人を作るというヘーゲルの命題さえ壊しかねない出来事。
町全体が宗教の坩堝で理想であったインドのムンバイ・でのテロが報じられた。
ムンバイはインド経済の発展を象徴する人口1600万人の大都市だ
住民多数派はヒンズー教徒だが、イスラム教、ジャイナ教、シーク教、キリスト教、仏教など実に多数の宗教が共存する町という。
イランで生まれたゾロアスター教の拠点でもあり、また今まで迫害を受けたことがないという原住ユダヤ教徒も多数が暮らしてきた
その町のさまざまな宗派の市民が行き交っていたであろう夕方のラッシュ時である。
通勤列車や駅など8カ所で相次いで爆発が起こり、900人を超える死傷者が出た。
テロリストはさしあたりカシミールを拠点とするイスラム過激派の犯行ではないかと疑われている
カシミール紛争は積年横たわってるインドの課題
ムンバイではその2日前にはヒンズー至上主義者の暴動が起き、何百人も逮捕されたという。
宗派間の緊張が高まっていたのかもしれないが、テロの犠牲者はもちろん、大多数のヒンズー教徒やイスラム教徒にはかかわりのないことだったに違いない
テロの犯人が何者であれ、恐怖によって、人間観の不信や憎悪をふくらませようという狙いだけははっきりしている。
すべての宗派のムンバイ市民が、それぞれの心の恐怖を捨ててその悪意に立ち向かう時である。
非暴力・ガンジーの国ゆえできないとは言わせない。
それがひいては人間の英知で唯一のテロ解決策だからである。
軍隊で国家を守るのはたやすい、ましてや核武装では。
ソレが恒久の人類の平和に繋がるのか。
テロリストには全国民の力が必要である。
去っていかれたブログの仲間。そしてご帰還された方もおられる。
民主主義の定着ほど難しきものはない。
それよりもなによりも異性の心をつかむのはもっと難しい。
全力でぶつからなければ、獲得できるものではない。
映画に読書に語学にひたすら自己を高めるしかない。
怨みでのテロリストの行動はそう勇気あるものではない。
もちろん憂国の情でのテロであることとすれば政治的には了解できる。
とかくこの世は住みにくい。
お盆供養はまじかである。
午前の現場の清掃焼却機は部材不足。
NEDO仕様の太陽光発電の営業は何とか理解していただきつつある。
辛抱につぐ信望、解決策はひたすらなご理解でしかない。
外交努力はそんなモンジャナイ程重く辛いハズ。
宮崎が生んだ外務大臣・小村寿太郎の「ポーツマスの旗」=城山三郎作でも読むがいい。。
文庫本一冊一夜のことだ。
人生粋に感じて生きるがいい。
師匠との会話で心が和む。
もう少し辛さを楽しんでみよう。
それにしてもな〜
10連敗後の二回目の8連敗、原!踏ん張れ。
「8時半の男」巨人軍名ストッパー 宮田征典が13日午後2時、肝不全のため逝去66歳だったそうな。
ご冥福をお祈りいたします。
バカッ!思いで消さないでくれ。「8時半の男」の勇姿。
ジダンではないが我を忘れてるのであります。
コメント
そんな事がまかり通れば、間違った事であっても、力のある人間の意志がまかり通る事になります。
力などではなく正しい意思がまかり通る世界であって欲しいです。