ボキッ!

2006年5月12日
万物の霊長たるものに属してるわたしめであるが、四面楚歌状態で日々をすごすと強靭なる意志も限界がある。
精神の連続的緊張は気持ちがはりるつめ身体の反発から規律の弛緩を生み緊張を自然に止めるようである。
身の防衛反応で休息が必要なんであろう。
夜の身体をほぐす明日への英気に繋がるお風呂にここんとこ入ったことが無い。
営業ゆえおしゃれ、身だしなみが必要ゆえ朝の下着取替えのシャワーのみ。壮絶なる仕事と時間との戦い。
時間が無い。
昨夜、ついに防禦反応が現れた。
前歯が折れた。
身体をいたわらぬゆえ生きることの限界を超えたのであろう。
絶叫続けの100日を越えることから、おきたときの現象のリメイク。
休息を求めてるのであろう。
ここまでして、太陽光発電の普及の意思を貫くのは辛い。
スタッフを抱えての運営はこの指とまれ方式では限界のようでバランスシートが成立してない
折れるはずの無い歯が危険の知らし召しているのである。
自分の生き方と違うことの日常的連続
電話応対の時間がなくその場の応答をしなかったり、用件がわかってるゆえ、電話応対をしないのはわたしの辞書には無い。
時間が惜しいゆえ応答してないだけ。
それらの24時間的連続が続けば限界は来るはずだ。
いかに強靭なるわたしの鋼の精神も歯に拒否反応が現れたのだ。
最後の砦の生命体を維持させる防御反応。
もう本丸たるものしか残ってないのであろうや。
はや、田んぼからのカエルの合唱。この季節なのだ。
カエルは、摂氏10度になると冬眠するが、その瞬間に突如、眠り出す訳ではない
徐々に外気温の変化を感じ、体躯(たいく)が準備していく。これを「閾値(いきち)」と呼ぶそうだ。
即ち、デジタル表示される数値のみでは表し得ない、微妙な変化の兆しである。
長野田中知事も窮地に追い込まれている。
その人の記しているものは貴重なるものだ。
 熟達した保線工と共に一本一本、レールを叩き、その音の具合に耳を澄ませ、繋(つな)ぎ目のボルトを締めたり緩めたり。更には内規で定めた年数や頻度に達していなくても、目視の結果、このレールは交換すべきだ、と申し出る保線工の職人気質なマイスター精神に、彼等は「暗黙知」の凄さを感じ取るのです。
 物理学者で哲学者でもあったマイケル・ポランニーは、全ての生産的知識の根底には言語化されない知識がある、と唱えました。閾値を的確に認知する。これが暗黙知です。「智性・勘性・温性」と僕が十数年前から形容する“考える葦”としての勘所です。
 無論、科学的な教育を受けねば、知識は形成されず、新たな科学的発見にも至りません。が、同時に、科学的発見を得るには、座学での知識に留(とど)まらず、経験を積む中で、研ぎ澄まされた勘所が養われているかどうか、が肝なのです。
 過日、伊藤忠商事の丹羽宇一郎会長と歓談しました。その際に意見の一致を見たのは、マニュアル化されたアルゴリズムとも呼ぶべき、ビジネススクールの勝者ばかりが跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)する社会では、様々な「過誤」の続出は防ぎ得ないのではないか、との懸念です。
 普通では考えられないポカミスが、世界に冠たる日本のモノ作り産業の現場で頻繁に発生しています。頭でっかちな優等生には、物事を察知したり想像したり、その上で如何に対処すべきかを瞬時に掴(つか)み取る勘性が稀薄なのです。
 マニュアル通りに仕事を行いさえすれば事足れり、なのではなく、五官を駆使して微妙な変化を嗅(か)ぎ取る力。JR西日本の列車事故から奇しくも丸1年が経過した日に発生したJR東日本の線路隆起も、そうした勘性の欠落が原因です。
 而(しこう)して、お金を頂戴してお乗り頂いた通勤・通学途中の人々を、1時間も列車内に閉じ込めておく神経。トイレに行きたい方が居らっしゃるに違いない、と想像力を働かせ、ならば如何に対処すべきかと判断し行動する勘性も持ち合わせぬ運行司令室の面々。誇るべき日本の力は揺るいでいるのです。
ビル二棟が1億6千万で売れた。
一昨日の今朝である。宗旨変えしようかな
売り方に入居者名簿を求めるがこれがチンプンカンプン。買い方はどうするであろう。月曜日と良しなに答えてはいたがわからない。
30万坪は資金確保もできたようなので仕切りなおし。
寸暇を割いての太陽光発電発電の営業を議論の末、よぷやく巡ることとなる。
朝にお願いしていたのに、苦手の分野のようで避けようとする嫌いがあるためであろう。
このこと自体わたしの精神は耐ええることができぬ。
なぜに、仕事の受注から、全てをわたし一人の責任としなければならぬのかわからぬ。
愛社精神があれば、こうはならぬのではなかろうか。
自己防衛反応をここまでもされると、また負担がこちらに来る。
さて、歯が抜けるとおまじないをしたものだ。
他言をすると実現しないと言い聞かされてるおまじないである。
住んでるところが儀式の場所。
誰にも見られるのが、前提条件。
上のはと下の歯は投げ入れる場所が逆になる。
おうちの床の下か屋根の上。
唱えるおまじない。
ねずみさんねずみさんどっちが早く生えるのか競争だ。
それから・・・・
どうにもわすれている。
子供に言い伝えたのだが覚えているだろうか。

ええっ!松井もボキッ!
そりゃぁことだ 馬のションベン 渡し船
連続出場第2位の記録も終わりになるのか。
楽天のキャッチャー前歯二本折っても出場して勝利に導いたのは3日前の試合であったか。根性モン!



いやはや、ひとさまのの書き込みをして、安堵の言葉を頂
感謝。
クリックは故障してるみたいで、カウントガ伸びないだけ。
修理の暇がなく苦慮している。

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&;;;;;;d=20060512&a=20060512-00000113-jij-spo

マウスでの・ワン・クリック。元気の元。
試してみてください。
↓ ↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑ ワン・クリック!

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索