どうする。
2005年11月16日内閣不一致は国会騒乱の原因でもあり、時の政権も倒れたものだ。
日露100年、21日から北方領土返還を目指した交渉が始まろうとしている。
国民はどうにもカヤの外。マスコミさえ触れようとしない。
これで4島返還ができるはずがない。
強気の官房長官は確かに国益を代表しているが、外務大臣との見解の違いは何であるのか。
官房長官と外務大臣のこの不協和音は閣内不一致ではないのか。
総理の指導力が問われる。
ネット・ニュースでは次のように報道されている。
<安倍官房長官>ロシア高官の共同声明不要論に不快感
安倍晋三官房長官は16日の記者会見で、プーチン大統領の訪日を前にロシア政府高官が「共同声明を出す必要性はない」と北方領土問題で進展がないことを示唆したことについて「受け入れることはできない。日露両国が首脳会談の準備作業を行っている中、このような発言を行ったのは極めて遺憾だ」と述べ、不快感を示した。
<日ロ首脳会談の共同声明断念 領土問題で隔たり>
麻生太郎外相は16日午後、韓国釜山でロシアのラブロフ外相と会談し、21日に東京で行われる日ロ首脳会談での合意を目指していた北方領土問題をめぐる共同声明などの政治文書について「日ロ双方の領土問題に対する原則的立場が隔たっている」として、作成は断念せざるを得ないとの認識で一致した。日ロ首脳の公式訪問の際に政治文書の署名が見送られるのは極めて異例で、領土問題をめぐる溝の深さを示した形だ。
リホチコ大統領補佐官(外交担当)は15日、日本の報道機関と会見。小泉首相との会談終了時に署名が計画されている共同声明について、「首脳会談のたびに声明を出すのは実利的ではなく、必要性もない」と語った。
今回、ロシア側は領土問題では強硬姿勢で臨む方針だ。
「共同声明不要」との同補佐官の発言は、共同声明が発表できない異例の事態をちらつかせ、日本側に妥協を迫る狙いがあるとみられる。日本側は北方四島の帰属問題を解決し、平和条約を締結する」とした東京宣言(93年)などの確認を盛り込みたいとみられるが、困難が予想されそうだ。
さらにこの状態は日本国の体をなしていないのではないのか。
日露領土問題の官房長官は支持するがアジア諸国との友好問題でも突っ張っていては親父殿・晋太郎もさぞ泣いていることであろう。そういえば身長のサイズさえ親父殿と比ベルト全然スケールが低い。
政治スタイルにそれが反映しているようではかなわない。
<日中外相会談>「日程合わず」と中止 中国側が消極姿勢
外務省がアジア太平洋経済協力会議閣僚会議に合わせて調整していた麻生太郎外相と中国の李肇星外相の会談が見送りとなった。同省筋は「日程が合わなかった」と説明するが、中国側は小泉純一郎首相の靖国神社参拝に反発し、一貫して消極的な姿勢を示していた。APEC中の首脳会談も行われない見通しだ
その原因はかたくなな政府にある。
たしかに他国の干渉やも知れぬがあの中曽根でさえ隣国には敬意を表した。
総理就任に際しても隣国を訪問してアメリカ詣でで順位を決めていた。
そのところに対する政府の変化への批判が隣国との中をより不安定にさせている。
一衣帯水の国との経熱政冷の状況覇なんであろう。
小泉政権になって以来この異常状態がつづいている。
許している国民も何をしているんであろう。
<安倍官房長官>中国外相発言に反発 靖国参拝
安倍官房長官は16日の記者会見で中国の李外相が小泉首相の靖国神社参拝について「ドイツ指導者がヒトラーやナチスの追悼施設を参拝したら欧州の人々はどう思うか」と批判したことに対し、「首相は国のために殉じた方々のご冥福をお祈りするためにお参りしているのであって特定の人物に対してではない」と強く反発した。
アジア太平洋経済協力会議(APEC)閣僚会議は16日に終了し、日本が中国に要請していた会議期間中の外相会談は実現しなかった。
18、19日のAPEC首脳会議開催に合わせた日中首脳会談も行われない見通しだ。
10月17日の小泉首相の靖国参拝後、中国は町村外相(当時)の訪中を拒否するなど、日中間の政治レベルでの接触を避けている。今回、日本政府内では、麻生外相と李肇星・中国外相は初対面であるため、中国側が外相会談に応じることを期待する声もあった。しかし、中国側は結局、厳しい対日姿勢を崩さなかった。
これに関連し、安倍官房長官は16日、都内での講演で、APECでの日中首脳会談について、「成熟した国同士の関係は、お互いの違いを認め合う関係であり、感情的にならず首脳間で話をすることが大切だ。中国の事情で(首脳会談が)開催されないのは残念だ」と述べ、中国政府の対応を批判した。
ところでブッシュが日本に来ていたのである。
どうにも報道機関の伝えるエネルギーが弱いのではないのか。
早速のお土産はナント狂牛病のお肉のようで京都では抗議デモさえにもなっている。
年内輸入再開の方針伝達 首相、米国産牛肉で
小泉純一郎首相は16日に京都迎賓館で行われた日米首脳会談で、懸案の米国産牛肉の輸入再開問題について、「内閣府食品安全委員会の正式な答申を受けて、政府がしかるべき措置を取る」と言明、年内輸入再開の方針を伝えた。
ブッシュ米大統領は、中国について「今後大きなプレーヤーとなる」と分析し「日米関係が良ければ中国も対日関係、対米関係を強化しようと思うのではないか」指摘。小泉首相は日中関係の現状について「いくつか問題があるが、自分が首相に就任してからも、いろいろな分野で強化されている」との認識を示した。
大統領は、牛肉輸入再開問題について「議会などの関心が非常に強い」と指摘。
首相は「できるだけ早期に日米間で双方向の牛肉貿易を再開したいと希望している」と応じ、食品安全委プリオン専門調査会の答申案で年内の輸入再開に道筋が付いたことを説明した。
こんなことなら下々も乱れます。
何とか資金手当てはシタが足りない。
恥かしき給料遅配に減額では管理者能力が問われます。
これでは倒れるやも。
弁明したいが恥ずべき内部事情でお話ににもならぬ。
ま〜役に立つ、サッカーからの知識でもためておくとしよう。
愛読させていただいてるブログからの転記である。
トリニティが、商標の問題があってトリニティとオオイタをあわせたトリニータになったとはまったく知りませんでした。
右脳が、背番号01のGK の岡中勇人 の左右の手、両足の如く ピリピリ反応しています。
トリニティはキリスト教神学論の神・イエス・聖霊の三位一体なんだって。
それはチーム、企業、自治体の三位一体なんだって。
な〜〜んか小泉さんの三位一体改革みたいで監督 シャムスカ就任とともに連勝したみたい。
背番号10 のマグノ アウベスの炎のゴ〜〜〜ル。
サボッテいてサポが抜けたのではゴ〜〜〜〜ルはおぼつきませんヨネ。
ブッシュも京都で鳥インフルエンザのお話をしているようである。
インフルエンザの流行の最初の記述は紀元前のヒポクラテスが起源.
世界的大流行の代名詞はスペインかぜで世界で2500万人もの死者が出たこの規模並みの危険性が今、心配されている。昔、この病気の原因は星の影響とされた。
で、影響、インフルエンスという意味の言葉がイタリアで病名に使われた。
それがインフルエンザの名の起こりだそうな。
今、影響が怖いのは星ならぬトリ。東南アジアでは鶏から人に感染、60人以上の死者が出た。
ウイルスが人から人へ感染する新型に変身する危険も実証されてきている。
治療薬の備蓄確保は来年度中だそうな。
鳥は怖いがトリニータは・・
ワン・クリック!よろしく!
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日露100年、21日から北方領土返還を目指した交渉が始まろうとしている。
国民はどうにもカヤの外。マスコミさえ触れようとしない。
これで4島返還ができるはずがない。
強気の官房長官は確かに国益を代表しているが、外務大臣との見解の違いは何であるのか。
官房長官と外務大臣のこの不協和音は閣内不一致ではないのか。
総理の指導力が問われる。
ネット・ニュースでは次のように報道されている。
<安倍官房長官>ロシア高官の共同声明不要論に不快感
安倍晋三官房長官は16日の記者会見で、プーチン大統領の訪日を前にロシア政府高官が「共同声明を出す必要性はない」と北方領土問題で進展がないことを示唆したことについて「受け入れることはできない。日露両国が首脳会談の準備作業を行っている中、このような発言を行ったのは極めて遺憾だ」と述べ、不快感を示した。
<日ロ首脳会談の共同声明断念 領土問題で隔たり>
麻生太郎外相は16日午後、韓国釜山でロシアのラブロフ外相と会談し、21日に東京で行われる日ロ首脳会談での合意を目指していた北方領土問題をめぐる共同声明などの政治文書について「日ロ双方の領土問題に対する原則的立場が隔たっている」として、作成は断念せざるを得ないとの認識で一致した。日ロ首脳の公式訪問の際に政治文書の署名が見送られるのは極めて異例で、領土問題をめぐる溝の深さを示した形だ。
リホチコ大統領補佐官(外交担当)は15日、日本の報道機関と会見。小泉首相との会談終了時に署名が計画されている共同声明について、「首脳会談のたびに声明を出すのは実利的ではなく、必要性もない」と語った。
今回、ロシア側は領土問題では強硬姿勢で臨む方針だ。
「共同声明不要」との同補佐官の発言は、共同声明が発表できない異例の事態をちらつかせ、日本側に妥協を迫る狙いがあるとみられる。日本側は北方四島の帰属問題を解決し、平和条約を締結する」とした東京宣言(93年)などの確認を盛り込みたいとみられるが、困難が予想されそうだ。
さらにこの状態は日本国の体をなしていないのではないのか。
日露領土問題の官房長官は支持するがアジア諸国との友好問題でも突っ張っていては親父殿・晋太郎もさぞ泣いていることであろう。そういえば身長のサイズさえ親父殿と比ベルト全然スケールが低い。
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<日中外相会談>「日程合わず」と中止 中国側が消極姿勢
外務省がアジア太平洋経済協力会議閣僚会議に合わせて調整していた麻生太郎外相と中国の李肇星外相の会談が見送りとなった。同省筋は「日程が合わなかった」と説明するが、中国側は小泉純一郎首相の靖国神社参拝に反発し、一貫して消極的な姿勢を示していた。APEC中の首脳会談も行われない見通しだ
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一衣帯水の国との経熱政冷の状況覇なんであろう。
小泉政権になって以来この異常状態がつづいている。
許している国民も何をしているんであろう。
<安倍官房長官>中国外相発言に反発 靖国参拝
安倍官房長官は16日の記者会見で中国の李外相が小泉首相の靖国神社参拝について「ドイツ指導者がヒトラーやナチスの追悼施設を参拝したら欧州の人々はどう思うか」と批判したことに対し、「首相は国のために殉じた方々のご冥福をお祈りするためにお参りしているのであって特定の人物に対してではない」と強く反発した。
アジア太平洋経済協力会議(APEC)閣僚会議は16日に終了し、日本が中国に要請していた会議期間中の外相会談は実現しなかった。
18、19日のAPEC首脳会議開催に合わせた日中首脳会談も行われない見通しだ。
10月17日の小泉首相の靖国参拝後、中国は町村外相(当時)の訪中を拒否するなど、日中間の政治レベルでの接触を避けている。今回、日本政府内では、麻生外相と李肇星・中国外相は初対面であるため、中国側が外相会談に応じることを期待する声もあった。しかし、中国側は結局、厳しい対日姿勢を崩さなかった。
これに関連し、安倍官房長官は16日、都内での講演で、APECでの日中首脳会談について、「成熟した国同士の関係は、お互いの違いを認め合う関係であり、感情的にならず首脳間で話をすることが大切だ。中国の事情で(首脳会談が)開催されないのは残念だ」と述べ、中国政府の対応を批判した。
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年内輸入再開の方針伝達 首相、米国産牛肉で
小泉純一郎首相は16日に京都迎賓館で行われた日米首脳会談で、懸案の米国産牛肉の輸入再開問題について、「内閣府食品安全委員会の正式な答申を受けて、政府がしかるべき措置を取る」と言明、年内輸入再開の方針を伝えた。
ブッシュ米大統領は、中国について「今後大きなプレーヤーとなる」と分析し「日米関係が良ければ中国も対日関係、対米関係を強化しようと思うのではないか」指摘。小泉首相は日中関係の現状について「いくつか問題があるが、自分が首相に就任してからも、いろいろな分野で強化されている」との認識を示した。
大統領は、牛肉輸入再開問題について「議会などの関心が非常に強い」と指摘。
首相は「できるだけ早期に日米間で双方向の牛肉貿易を再開したいと希望している」と応じ、食品安全委プリオン専門調査会の答申案で年内の輸入再開に道筋が付いたことを説明した。
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愛読させていただいてるブログからの転記である。
トリニティが、商標の問題があってトリニティとオオイタをあわせたトリニータになったとはまったく知りませんでした。
右脳が、背番号01のGK の岡中勇人 の左右の手、両足の如く ピリピリ反応しています。
トリニティはキリスト教神学論の神・イエス・聖霊の三位一体なんだって。
それはチーム、企業、自治体の三位一体なんだって。
な〜〜んか小泉さんの三位一体改革みたいで監督 シャムスカ就任とともに連勝したみたい。
背番号10 のマグノ アウベスの炎のゴ〜〜〜ル。
サボッテいてサポが抜けたのではゴ〜〜〜〜ルはおぼつきませんヨネ。
ブッシュも京都で鳥インフルエンザのお話をしているようである。
インフルエンザの流行の最初の記述は紀元前のヒポクラテスが起源.
世界的大流行の代名詞はスペインかぜで世界で2500万人もの死者が出たこの規模並みの危険性が今、心配されている。昔、この病気の原因は星の影響とされた。
で、影響、インフルエンスという意味の言葉がイタリアで病名に使われた。
それがインフルエンザの名の起こりだそうな。
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