ギャ〜〜あぁ〜
2005年10月19日午前中に4つのスケジュールが重なる。
10時30分のお客さんの太陽光発電の屋根寸取りをメインとスル行動組立。
まずはいやな仕事からの処理で資金繰りのためお客さん宅を伺う。現場が増え、工事内容が大きくなるほど問題が惹起してくる。集金体制の問題である。ほのかに香ってきた金木犀の香が心を癒してくれた。
長崎の社長さんは一人お客さん宅に行って頂く。
ホントどうなってるのやら。せきやんさん。
病院は○○さんにお願いした。
お客さんに説明して今朝電話での議論で名づけたばかりのハイブリッド太陽光発電4KWをご契約いただいた。
陸屋根ゆえの施工の悩みをあちこちにお願いする。
午後に高速で都城に走る。ハンドルはお願いしての行動。
それにしては14時30分がギリギリで♪走れ!ハシレ!こうた〜ろゥ〜う〜。♪
料金所さえ憎き時間。よくも並んでいる、隣のETCレーンは誰もいない。
先日のニュースをどうにも疑う。
ETC利用率、週平均50%突破 ということである。
都城インターを見る限りチョット違うのではないか。
国土交通省によると、ETC=高速道路のノンストップ料金収受システムの利用率が週平均(9月30日―10月6日)で50.2%に達したと発表した。
ETCは2001年から運用開始。
お役所さんは今春までに利用率50%を目指していたが、半年遅れの達成となった。
さらには来春までの目標を70%としているから驚きだ。
各高速道路会社別では、東日本48.3%、中日本53.4%、西日本44.3%、首都60.2%、阪神49.5%、本州四国連絡52.4%だったという。
ま〜〜いずれにせよ宮崎には及びもつかぬ状況があちこちに生じている。
日向の土日を利用して完成した先週の現場の電気工事をようやく昨日終えたようである。
延岡の現場も日程がなくなっているが進捗さえ把握できてない苛立ち。引越し作業がまだ待っている。
綿密なる打ち合わせが解決への道。
営業体制で面談の繰り返し。
椎井康夫代議士を師と仰ぐこの方のなる不可解さ。
あの国会市場に名を成す我が宮崎の出の硬骨漢代議士である。
◆「小川友三議員殴らる 国会内で椎井代議士(社会)に」
参議院議員、小川友三氏(純無)は予算案の討論で反対しながら、採決では賛成したことから野党各派から猛烈な攻撃をうけ、議員除名の声まで起っているが,予算通過の3日午後8時ごろ、国会内で社会党椎井康雄代議士から暴行殴打され、頭部及び右手に全治1週間の外傷を負わされたという事件が起った。
参院選挙を前に与野党各派は政府予算案をめぐって攻防の限りをつくし、3日の本会議はいつにない殺気だったものだったが、たまたま小川氏は参院議院運営委員会に於て反対演説の申請許可を取り、野党側に組して本会議場では反対演説を述べておりながら採決は賛成投票をした。
このため、野党側は「議員として政治道徳に反するのみならず、国会議事運営の本質を無視したものである」と激昂。午後7時50分ごろ、本会議散会と共に小川氏はいち早く議場を抜け出たが、“小川待て”と連呼しながら社会党椎井代議士が議場二階から表玄関に通ずる階段に追跡、エレベーター前で椎井氏は小川氏に背負投げをくわせたもの。
小川議員談「反対演説をして投票を賛成したからといって悪いということはない。投票は自由だ。“生かしちゃおけない”と連呼しながら殴打し、背負投げをくわせたのだから断固として殺人未遂罪で訴える」
--------------------------------------------------------------------------------
隗・児玉誉士夫亡き後の西都の出身の西山光喜の師匠筋となれば私の常識の話が違う。
激震が走ったのは関東・茨城の地震どこのゆれではない。
私の小さき頭脳はグチャグチャ。
これでも太陽光発電の社会的トップを狙おうとしてるなら、足元からの見直しが必要である。
町村外務大臣が中国から拒否され米国の長官は中国に行く。
靖国にこだわる政治姿勢からアジアの指導者足らんとの姿勢がおぼつかない状況とどこか似ている。
戦争は二度としないとの総懺悔から始まった出発点を忘れてはならないことと同根である。
訪れていただきありがとうございます。
50位転落しました
ブログ・ランキング引き上げてください〜^い
クリック!
http://blog.with2.net/link.php?62076
10時30分のお客さんの太陽光発電の屋根寸取りをメインとスル行動組立。
まずはいやな仕事からの処理で資金繰りのためお客さん宅を伺う。現場が増え、工事内容が大きくなるほど問題が惹起してくる。集金体制の問題である。ほのかに香ってきた金木犀の香が心を癒してくれた。
長崎の社長さんは一人お客さん宅に行って頂く。
ホントどうなってるのやら。せきやんさん。
病院は○○さんにお願いした。
お客さんに説明して今朝電話での議論で名づけたばかりのハイブリッド太陽光発電4KWをご契約いただいた。
陸屋根ゆえの施工の悩みをあちこちにお願いする。
午後に高速で都城に走る。ハンドルはお願いしての行動。
それにしては14時30分がギリギリで♪走れ!ハシレ!こうた〜ろゥ〜う〜。♪
料金所さえ憎き時間。よくも並んでいる、隣のETCレーンは誰もいない。
先日のニュースをどうにも疑う。
ETC利用率、週平均50%突破 ということである。
都城インターを見る限りチョット違うのではないか。
国土交通省によると、ETC=高速道路のノンストップ料金収受システムの利用率が週平均(9月30日―10月6日)で50.2%に達したと発表した。
ETCは2001年から運用開始。
お役所さんは今春までに利用率50%を目指していたが、半年遅れの達成となった。
さらには来春までの目標を70%としているから驚きだ。
各高速道路会社別では、東日本48.3%、中日本53.4%、西日本44.3%、首都60.2%、阪神49.5%、本州四国連絡52.4%だったという。
ま〜〜いずれにせよ宮崎には及びもつかぬ状況があちこちに生じている。
日向の土日を利用して完成した先週の現場の電気工事をようやく昨日終えたようである。
延岡の現場も日程がなくなっているが進捗さえ把握できてない苛立ち。引越し作業がまだ待っている。
綿密なる打ち合わせが解決への道。
営業体制で面談の繰り返し。
椎井康夫代議士を師と仰ぐこの方のなる不可解さ。
あの国会市場に名を成す我が宮崎の出の硬骨漢代議士である。
◆「小川友三議員殴らる 国会内で椎井代議士(社会)に」
参議院議員、小川友三氏(純無)は予算案の討論で反対しながら、採決では賛成したことから野党各派から猛烈な攻撃をうけ、議員除名の声まで起っているが,予算通過の3日午後8時ごろ、国会内で社会党椎井康雄代議士から暴行殴打され、頭部及び右手に全治1週間の外傷を負わされたという事件が起った。
参院選挙を前に与野党各派は政府予算案をめぐって攻防の限りをつくし、3日の本会議はいつにない殺気だったものだったが、たまたま小川氏は参院議院運営委員会に於て反対演説の申請許可を取り、野党側に組して本会議場では反対演説を述べておりながら採決は賛成投票をした。
このため、野党側は「議員として政治道徳に反するのみならず、国会議事運営の本質を無視したものである」と激昂。午後7時50分ごろ、本会議散会と共に小川氏はいち早く議場を抜け出たが、“小川待て”と連呼しながら社会党椎井代議士が議場二階から表玄関に通ずる階段に追跡、エレベーター前で椎井氏は小川氏に背負投げをくわせたもの。
小川議員談「反対演説をして投票を賛成したからといって悪いということはない。投票は自由だ。“生かしちゃおけない”と連呼しながら殴打し、背負投げをくわせたのだから断固として殺人未遂罪で訴える」
--------------------------------------------------------------------------------
隗・児玉誉士夫亡き後の西都の出身の西山光喜の師匠筋となれば私の常識の話が違う。
激震が走ったのは関東・茨城の地震どこのゆれではない。
私の小さき頭脳はグチャグチャ。
これでも太陽光発電の社会的トップを狙おうとしてるなら、足元からの見直しが必要である。
町村外務大臣が中国から拒否され米国の長官は中国に行く。
靖国にこだわる政治姿勢からアジアの指導者足らんとの姿勢がおぼつかない状況とどこか似ている。
戦争は二度としないとの総懺悔から始まった出発点を忘れてはならないことと同根である。
訪れていただきありがとうございます。
50位転落しました
ブログ・ランキング引き上げてください〜^い
クリック!
http://blog.with2.net/link.php?62076
コメント